明治維新と戦後復興
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/01/22 14:56 投稿番号: [62584 / 118550]
イラクの復興を日本の戦後復興と重ね合わせてみる日本人は少なく無いはずだ。
だが、これだけ混乱したイラクを見ると
私は攘夷(外国を排斥する運動)を叫ぶ幕末と重ね合わせてしまう。
当時の日本と今のイラクでは状況はどう違うだろう?
幕末の日本を英仏露米は虎視眈々と狙っていた、植民地としてだ。
今のイラクはどうか?英米は本当にイラクを植民地化しようとしてるのだろか?
それとも、イラクの民主化が中東の安定に繋がり
それが世界の安定に繋がる。
世界の安定が英米の利益に繋がる。
当時も今も列強は自己中心的な思いでその国を見ているのかも知れない。
だが、当時の日本と
今のイラクの違いは人材だろう
徳川慶喜・西郷・桂・勝・小栗・榎本等々
彼等は日本国と言う視点で見る事が出来た。
見る事が出来たからこそ、内戦を避けようとした
武士制度の賜物かも知れない
ある意味、徳川幕府体制を取りながら
武士階級と言う文武のリーダーを多数日本は持っていた。
刀を使った近接戦闘に優れた知識階級が五万と居た日本だからこそ
列強は植民地化をためらったとも聞く。
が、フセイン独裁体制化ではそのような力量を持った人物は全て殺されてしまったし
また、資質がある者も学ぶチャンスを奪われてしまった。
勝も榎本も小栗も幕末に外国を見た数少ない日本人
そして、維新後の日本は多くの文武の青年を海外に送り学ばせた。
世界を見た青年達が明治の日本を作りあげ、非白人種国でありながら植民地化を免れた。
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つい先ごろまでグローバリズムと言う言葉が叫ばれていた現代社会
今さら、帝国主義もなかろう・・・
何がイラク人に取って大事なのか?
これは メッセージ 62581 (reon2001 さん)への返信です.
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