対イラク武力行使

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かれこれペリー来航150年

投稿者: reon2001 投稿日時: 2005/01/22 14:30 投稿番号: [62581 / 118550]
自由を拒むなら、「必要ならば武力行使も躊躇しない決意を
試した者はその強さで知った」とフセインを例に挙げた限り、
「拒む自由」を行使する政権は米軍によって倒される覚悟が必要です。

しかも、いきなり、飛びかかられたのではなく、
延々と国連で討議されている時間を遮って、先制攻撃論を振り回し、
独裁者一族で投降するか、それともイラク国民を危険に晒し、
インフラの破壊を結果する戦争に及ぶかと迫られ、断れば、
仲間を呼び集めて、襲いかかられたのですから敵いまいせん。
勿論、両国に勝や西郷がいれば、違っていたかも・・・
ちなみにペリー時代のアメリカはリンチ花盛り、
イギリスも公開処刑が当たり前という「タリバン時代」でした。
それぞれの国・地方・部族にはそれぞれの時間が流れています。
ブッシュ自身が「数世代にわたる作業」と演説で述べた通り、
偏見をなくし、互いの相違を認め合う努力には時間も必要です。
ブッシュのイラク侵攻にそうした配慮・願いが感じられず、
勝ち目のない戦争を仕掛け、破壊と混乱を残して、去るならば、
誰の、何のための戦争であるかの非難を受けざるを得ません。

心配されるテロを撲滅する努力は、先進国の中でも
アメリカの譲歩姿勢が鍵を握っていると思います。
そのためにも日本が世界に先駆けて多大の譲歩を行い、
分相応の国に「劣化」する覚悟を固めねばならないと
近頃、人間の幸せの在処を探して、感じています。
ただ、その覚悟を小泉首相に悪用されることが心配ですけど・・・
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