案山子さん、誤認です
投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/18 18:11 投稿番号: [62267 / 118550]
>バッタさんの一番の間違いは、世の中には完璧な解決策があると思っていることだ。
やっぱり、私の主旨がお分かりじゃないようですね。
まだまだ世の中は、戦争という手段を使わざるを得ない状況もあることは重々認識しています。そこには当然矛盾も多々ある。
賛同はできなくても、やむを得ない状況もあります。以前から言っているように、戦争そのものを否定しているわけではありません。
私が今回言っているのは、戦争であろうとフセインの独裁政権によって殺されることであろうと、殺される側にすればいずれも「犬死に」に等しいと言っているのです。
それを、どっちが死者の数が多いとか少ないとか、あるいは悪者を殺すのが目的だったからだとか、そういうことで事の善悪を測る感性に疑問を投じているのです。
何もきれい事をいっているわけではありません。
案山子さんは、悪を退治するとよく言っているけど、そんなものは相対的なものです。
アメリカが『悪』だと思っている相手は、アメリカを『悪』だと思うから抵抗したり、攻撃したりしているわけでしょ。案山子さんの理屈でいけば、テロリスト達も彼らが見なす悪の退治をしているのだから、それも正義の戦いという理屈になりますよ。
こういう視点からみれば、貴女の発想ではテロリストの発想も肯定せざるを得ませんね。
所詮、それぞれが思っている「悪」の概念なんて、自分にとって『都合の悪い相手』のことに過ぎない。
「命」というものに対する感覚があまりにも杜撰ではないですかと言っているのです。それを謙虚に自覚するなら、少なくとも死者の数とか何だとかで、安易な正当化はできないはず。
他の理論でアメリカを正当化するなら、私は敢えてこのような疑問を投じない
これは メッセージ 62230 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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