>>米国の拉致、監禁、拷問。
投稿者: tet010101 投稿日時: 2005/01/17 06:32 投稿番号: [62098 / 118550]
>これは疑問。戦争状態なら、重要な情報を握ってる捕虜に対しての、ある程度の乱暴な尋問は認められてるのではないの?
先程はちょっと急いでたので、ろくに調べずに投稿しましたが、戦争捕虜の扱いに関して解りやすく説明してるページをみつけたので紹介します。
IRAQ
International Law and POWs
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/Iraq/POW.htm
国際法では、戦争捕虜の扱いに関してどのように定められているか。
戦争捕虜に関する最も重要な国際法である、一九四九年に締結されたジュネーブ条約の共通第三条で、戦争捕虜は人道的に扱われなければならないと規定されている。
戦争捕虜を尋問することはできるか。
尋問することができる。ジュネーブ条約第三条約第一七条に従って、すべての捕虜は、尋問を受けた場合には、その氏名、階級、生年月日、軍の番号、連隊の番号、個人番号又は登録番号について答えなければならない。国際法の専門家は、戦争捕虜を尋問することはできるが、厳密なガイドラインの下でなされなければならないとしている。条約は、「捕虜からいかなる種類の情報を得るためにも、これに肉体的又は精神的拷問その他の強制を加えてはならない」と規定している。また、回答を拒否した捕虜に対しては、「脅迫し、侮辱し、又は種類のいかんを問わず不快若しくは不利益な待遇を与えてはならない」と規定している。
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と、尋問はできるけど拷問はしていけないという事らしいです。このサイトで米軍によるイラク人捕虜虐待について興味深い記述がある。
IRAQ
The Abu Ghraib Scandal
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/Iraq/abughraib.htm
アブグレイブ刑務所での捕虜の扱いは拷問と呼び得るものか。
専門家によれば、米軍のイラク人捕虜への扱いの一部は拷問と呼ぶにふさわしい行為である可能性が高い。写真、そして陸軍の調査記録が示唆するような、捕虜の殴打や性的行為の強要といった虐待のなかでも特に劣悪な扱いは、国際的に受け入れられている基準からみても拷問とみなされる。とすれば、これは戦争犯罪とみなされる。だが専門家は、拷問、そして、違法ではあっても拷問ほどはひどくない屈辱的で残忍で人間の品位を貶めるような扱いの間の境界線ははっきりとしないと指摘する。ヒューマン・ライツ・ウオッチの法律アドバイザー、ジェームズ・ロスは「どの程度違法行為が、どのくらい連続して行われたか」が問題となるだろうとコメントしている。
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こう読んでみると、拷問の定義が意外とあいまいなのに気付く。
ちなみに国際法や拷問の定義があいまいでも、法治国家アメリカでは悪事は裁かれる。
<イラク>刑務所虐待 米兵に10年の禁固刑 米の軍法会議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050116-00000069-mai-int
ロイター通信によると、米テキサス州フォート・フッド基地で開かれた軍法会議は15日、イラクのアブグレイブ刑務所虐待事件の中心人物とされるチャールズ・グレイナー技術兵(36)に10年の禁固刑を命じた。陸軍は除隊処分。
(毎日新聞) - 1月16日20時56分更新
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「イラク石油食糧交換」でずさんな管理をしたと認めながら、不正はなかったと主張する国連とはえらい違い。
国連 「イラク石油食糧交換」不正調査 ずさん管理浮き彫り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050112-00000013-san-int
公表された内部監査報告書は一九九九年から二〇〇四年にかけての五十八件で国連監察室が作成。焦点の国連高官による汚職については「不正行為を示すものはなかった」としている。
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善良な世界市民は、『ああそうですか』とこのまま国連を許してしまえるのか?
先程はちょっと急いでたので、ろくに調べずに投稿しましたが、戦争捕虜の扱いに関して解りやすく説明してるページをみつけたので紹介します。
IRAQ
International Law and POWs
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/Iraq/POW.htm
国際法では、戦争捕虜の扱いに関してどのように定められているか。
戦争捕虜に関する最も重要な国際法である、一九四九年に締結されたジュネーブ条約の共通第三条で、戦争捕虜は人道的に扱われなければならないと規定されている。
戦争捕虜を尋問することはできるか。
尋問することができる。ジュネーブ条約第三条約第一七条に従って、すべての捕虜は、尋問を受けた場合には、その氏名、階級、生年月日、軍の番号、連隊の番号、個人番号又は登録番号について答えなければならない。国際法の専門家は、戦争捕虜を尋問することはできるが、厳密なガイドラインの下でなされなければならないとしている。条約は、「捕虜からいかなる種類の情報を得るためにも、これに肉体的又は精神的拷問その他の強制を加えてはならない」と規定している。また、回答を拒否した捕虜に対しては、「脅迫し、侮辱し、又は種類のいかんを問わず不快若しくは不利益な待遇を与えてはならない」と規定している。
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と、尋問はできるけど拷問はしていけないという事らしいです。このサイトで米軍によるイラク人捕虜虐待について興味深い記述がある。
IRAQ
The Abu Ghraib Scandal
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/Iraq/abughraib.htm
アブグレイブ刑務所での捕虜の扱いは拷問と呼び得るものか。
専門家によれば、米軍のイラク人捕虜への扱いの一部は拷問と呼ぶにふさわしい行為である可能性が高い。写真、そして陸軍の調査記録が示唆するような、捕虜の殴打や性的行為の強要といった虐待のなかでも特に劣悪な扱いは、国際的に受け入れられている基準からみても拷問とみなされる。とすれば、これは戦争犯罪とみなされる。だが専門家は、拷問、そして、違法ではあっても拷問ほどはひどくない屈辱的で残忍で人間の品位を貶めるような扱いの間の境界線ははっきりとしないと指摘する。ヒューマン・ライツ・ウオッチの法律アドバイザー、ジェームズ・ロスは「どの程度違法行為が、どのくらい連続して行われたか」が問題となるだろうとコメントしている。
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こう読んでみると、拷問の定義が意外とあいまいなのに気付く。
ちなみに国際法や拷問の定義があいまいでも、法治国家アメリカでは悪事は裁かれる。
<イラク>刑務所虐待 米兵に10年の禁固刑 米の軍法会議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050116-00000069-mai-int
ロイター通信によると、米テキサス州フォート・フッド基地で開かれた軍法会議は15日、イラクのアブグレイブ刑務所虐待事件の中心人物とされるチャールズ・グレイナー技術兵(36)に10年の禁固刑を命じた。陸軍は除隊処分。
(毎日新聞) - 1月16日20時56分更新
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「イラク石油食糧交換」でずさんな管理をしたと認めながら、不正はなかったと主張する国連とはえらい違い。
国連 「イラク石油食糧交換」不正調査 ずさん管理浮き彫り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050112-00000013-san-int
公表された内部監査報告書は一九九九年から二〇〇四年にかけての五十八件で国連監察室が作成。焦点の国連高官による汚職については「不正行為を示すものはなかった」としている。
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善良な世界市民は、『ああそうですか』とこのまま国連を許してしまえるのか?
これは メッセージ 62097 (tet010101 さん)への返信です.
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