対イラク武力行使

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男と女が一緒につくる暴力社会

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/01/16 20:18 投稿番号: [62083 / 118550]

  以下、ベル・フックス『フェミニズムはみんなのもの   情熱の政治学』(堀田蒼/訳、新水社)より―─。

【男性の女性への暴力に注意を喚起したり、軍国主義は男性支配の表現であると主張するだけでは、きちんと暴力の問題に迫ることはできないし、有効な抵抗の運動を広げ、解決を展望することはむずかしい。・・・・・・男性の女性への暴力の問題を軽視したり、男性の他の国や地球への暴力の問題の深刻性を無視したりする必要はまったくないが、同時にわたしたちは、男性も女性も一緒になってアメリカの暴力の文化を作っていること、だからこそ一緒になって、そうした文化を変え、新しい文化を作る必要があることを認識しなければならない。女性も男性も社会を管理する手段としての暴力の行使について反対しなければならない。・・・中略・・・女性に対する男性の暴力をなくそうとするフェミニズムの闘いは、すべての形での暴力をなくす運動へと拡がるべきなのだ。】

  日本では家父長的暴力信仰男のアンポンタン・ファシスト都知事でさえ女性の支持をも圧倒的に受けている。そう日本低国では、うら若い母親が赤ちゃんを抱え都知事のスパルタ教育の話を聞きに馳せ参じるという世にも恐ろしい風景も現出するのだ。

  「もっとも重要なのは親が非暴力的育児法を学ぶこと」だとベル・フックスも言うように、それ以外に子どもは暴力を手放すことを学ばないのに、親はアホ都知事の話を聞いて暴力的子どもをせっせと作り出すのだ。

  子どもへの暴力的躾にお墨付きを得た馬鹿親が、子どもを虐待死させてもなお「それは躾だ」と言い張ることをわたしたちは幾度なく聞かされている。

  子どもに暴力をふるう女が暴力的男に親和する可能性は高いし、そうであるならば戦時における女性へのへ性暴力についてさえ、彼女たちが怒りをあらわにすることを期待するのもないものねだりなのかもしれないのだ。

  それにしても性奴隷問題をないがしろにする安部晋三や中川一郎などのゴロツキ男を擁護しようとする女を私は理解できない。・・・暴力とは比較的無縁な女でさえその体たらく、非暴力社会の実現を夢見る私は本当に馬鹿なのかもしれない・・・・・・
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