ahuramazda1945様
投稿者: suzuki_kiyomi 投稿日時: 2005/01/14 17:25 投稿番号: [61861 / 118550]
>日韓基本条約において日本の法的責任は果たされており、「元従軍慰安婦」の「声」に対処する責任は韓国政府に存在します。
ahuramazda1945様は法律の専門家でいらっしゃるようですのでお尋ねしたいのですが。
北朝鮮は日本に「植民地支配に対する賠償」を求めています。
そもそも「植民地支配に対する賠償請求権」なるものが国際法的に有効なものであるかどうか?という問題はここでは置いておいて、
北朝鮮の言う「植民地支配に対する賠償義務」なるものが日本国に存在するものかどうか?が疑問なのです。
どうなのでしょうか?
私の(素人)見解では
日本政府・韓国政府合意の下に締結された日韓基本条約は大韓民国を朝鮮半島における唯一の合法国家ということを前提にしていたと思います。
そして、その(経済援助)算定においては朝鮮半島全体を算定基礎とされ、韓国政府に支払われたはずです。
そうであれば、慰安婦賠償問題と同様に、北朝鮮の言う「植民地支配に対する賠償賠償請求権」は対日本国政府には存在しえず、あるとしてもそれは対韓国政府にのみ(持分の引渡し請求権として)主張しうるものである。
というものです。
しかし、小泉内閣は日朝平和条約締結後に、大規模な「経済支援」を約束しているようです。
この小泉内閣の対北朝鮮経済支援は北朝鮮の言う「植民地支配に対する賠償義務」でなく、あくまでも「人道支援」で行うというのであれば(賛否は別にして)理解はできるのですが、どうもそうではないような印象なのですが?
宜しくお願いします。
これは メッセージ 61770 (ahuramazda1945 さん)への返信です.
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