ヒットマンの告白(重要な修正)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/01/14 07:58 投稿番号: [61806 / 118550]
以前にジョン・パーキンスさんのインタビューを訳した中にとんでもない間違いがあることに気付いた。次の部分だ
One of the conditions of the loan-let's say a $1 billion to a country like Indonesia or Ecuador-and this country would then have to give "ninety percent" of that loan back to a U.S. company, or U.S. companies, to build the infrastructure-a Halliburton or a Bechtel.
"ninety percent"を「9%」としていたのだ。当然、「90%」、9割の間違いだ。急いでやるとろくなことがない。
「たとえば10億ドルをインドネシアあるいはエクアドルのような国に融資するとしましょう。融資条件の一つは、融資金額の90%を、ハリバートンとかベクトルなどの米企業によるインフラ構築に回させることです。」
つまり、彼はこう言っている。融資金額の90%を米企業のインフラ事業に回すことを条件に、「世界銀行」からエクアドルなどに融資をさせる。
ご承知のように「世銀」は「貧困削減と人々の自立を援助するために、途上国や新興国への貸出など」をすることを目的にした公的な機関だ。米国の民間銀行ではない。ヒットマンは、融資金額の90%を米企業に発注することを融資条件として、この公的な機関である世銀に融資をさせていたことになる。言ってみれば、世界中から世銀に集められたカネで融資先を奴隷化していたことになる。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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