米国人の原爆記念館におけるリアクション
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/01/11 00:00 投稿番号: [61651 / 118550]
中学生の修学旅行と広島で開催された仕事上の国際会議の合間の息抜きに広島原爆記念館に行った思い出がある。
中学のとき、初々しい紅顔の美少年であったわっちが(って、かなり厚かましいが)受けた印象は強烈だった。強烈過ぎた。もちろん純真な中学生だ、鬼畜米国に対してリベンジを誓った。時間が経つにつれて、その思いは薄れていったが、間違いなくそのときの気持ちは心に刻み込まれたと思っている。ヤンキーに負けてたまるかとの思いは、いつも心のどこかにあった。多分、日本人だったら、原爆記念館を訪れた人間の100人中100人が同じ思いを抱いたと思う。
いまでもその思いはある。その心の奥底の無意識の領域にある思いが、米国に目を向けさせ、米国にターゲットを絞り、武力以外の技術の分野で米国を凌駕しようとする思いにつながったと思っている。
2回目に記念館に行った時は、実は仕事で出席した国際会議で出会った米国人らと一緒に行った。
記念館に入るまではジョークを言い合い、和気藹々としていたが、記念館から出てきたときには、彼らは重い沈黙のまま。一緒に行った日本人らとの間に気まずい雰囲気が流れた。日本人がどう感じているかを思い巡らすと同時に、自国のしたことの残虐性も再認識していたのだと思う。
それ以後、彼ら顔を合わすと、なんとなくよそよそしいことこの上なかった。それが現実なんだよな。米国人すら、自国の残虐行為を知らないわけ。
日常的に接している米国人は表面的には、フランクでいい奴が多い。日本人と同じような義理人情もある。しかし、いざとなると実にドラスティックに徹底的な合理主義に変身する。そんな米国の二面性は、覚悟して付き合わなきゃえらい目に会う。
海外でビジネスしている日本人の多くも、原爆被爆を知っているし、同じ思いを抱いていると思うよ。敢えて、仕事の上では隠蔽しているが。 教科書や新聞報道でなく、厳然と原爆の悲惨な現実を目にしてしまいるわけだから。それを武力とは異なる形でリベンジを果たそうとするのは、人間としてごく自然なこと。
心理学的には代償行為の言葉で表される心理であって、口でキャンキャンと相手を非難する以上に、相手の弱点に対して実際に行動を起して攻撃をするのだから、リベンジを果たしたときの充足感はひとしおなわけ。
そんな米国だけど、リベンジを果たす相手として、存在していてもらわなくては困る。もちろん、ビジネス上のパートナーでもあるが、心理的にリベンジを果たすターゲットがなくなるわけだから。
まぁ、つらつらとつまらぬことを書いたが(まぁ息抜きだけどね)、イラクのテロリストには、通じねぇだろうな。自爆テロで、結局は自分らが疲弊してしまって、最終的にリベンジする機会を失うことに気が付かないわけだから。
そこが日本人とアホテロリストとの違いかな。
中学のとき、初々しい紅顔の美少年であったわっちが(って、かなり厚かましいが)受けた印象は強烈だった。強烈過ぎた。もちろん純真な中学生だ、鬼畜米国に対してリベンジを誓った。時間が経つにつれて、その思いは薄れていったが、間違いなくそのときの気持ちは心に刻み込まれたと思っている。ヤンキーに負けてたまるかとの思いは、いつも心のどこかにあった。多分、日本人だったら、原爆記念館を訪れた人間の100人中100人が同じ思いを抱いたと思う。
いまでもその思いはある。その心の奥底の無意識の領域にある思いが、米国に目を向けさせ、米国にターゲットを絞り、武力以外の技術の分野で米国を凌駕しようとする思いにつながったと思っている。
2回目に記念館に行った時は、実は仕事で出席した国際会議で出会った米国人らと一緒に行った。
記念館に入るまではジョークを言い合い、和気藹々としていたが、記念館から出てきたときには、彼らは重い沈黙のまま。一緒に行った日本人らとの間に気まずい雰囲気が流れた。日本人がどう感じているかを思い巡らすと同時に、自国のしたことの残虐性も再認識していたのだと思う。
それ以後、彼ら顔を合わすと、なんとなくよそよそしいことこの上なかった。それが現実なんだよな。米国人すら、自国の残虐行為を知らないわけ。
日常的に接している米国人は表面的には、フランクでいい奴が多い。日本人と同じような義理人情もある。しかし、いざとなると実にドラスティックに徹底的な合理主義に変身する。そんな米国の二面性は、覚悟して付き合わなきゃえらい目に会う。
海外でビジネスしている日本人の多くも、原爆被爆を知っているし、同じ思いを抱いていると思うよ。敢えて、仕事の上では隠蔽しているが。 教科書や新聞報道でなく、厳然と原爆の悲惨な現実を目にしてしまいるわけだから。それを武力とは異なる形でリベンジを果たそうとするのは、人間としてごく自然なこと。
心理学的には代償行為の言葉で表される心理であって、口でキャンキャンと相手を非難する以上に、相手の弱点に対して実際に行動を起して攻撃をするのだから、リベンジを果たしたときの充足感はひとしおなわけ。
そんな米国だけど、リベンジを果たす相手として、存在していてもらわなくては困る。もちろん、ビジネス上のパートナーでもあるが、心理的にリベンジを果たすターゲットがなくなるわけだから。
まぁ、つらつらとつまらぬことを書いたが(まぁ息抜きだけどね)、イラクのテロリストには、通じねぇだろうな。自爆テロで、結局は自分らが疲弊してしまって、最終的にリベンジする機会を失うことに気が付かないわけだから。
そこが日本人とアホテロリストとの違いかな。
これは メッセージ 61644 (koukou_3nen_sei さん)への返信です.
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