対イラク武力行使

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特攻隊志願の裏にある思い

投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/09 17:43 投稿番号: [61549 / 118550]
>彼がどのような動機で特攻隊に志願したかは知らない。

緒方中尉が、何故特攻隊志願したかは知るよしもない。
時の空気というものもあったかも知れない。
あるいは、負け戦と分かっていても、国の為に何かせずにいられないという
悲壮な使命感だったのかも知れない。
著者である神渡氏は、吉田松陰の
『親思う心に勝る親心今日の訪れ何と聞くらむ』という歌の心情と重ねて、次のように推測している。
それは天下国家の安泰を祈る勇壮な和歌ではなく、父母に先立つ不幸を許して下さいと詫びる歌だった。親よりも先に行かなければならないほどの親不孝はない。
松蔭はそれを知っていた。そして緒方中尉もそれを知っていたからこそ、尊敬する「母の身元にかへり咲かなむ」と詠んだのだ。

靖国神社の遊就館という歴史資料館ある。
そこに、祖国のために命を捧げた人々の遺品を展示しており、学徒出陣50周年に当たった平成5年、特別展「学徒出陣五十周年―蘇る殉国学徒の至情」が開催された。
先の緒方中尉と、その母の歌は、その中にあったそうです。
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