小泉首相考
投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/08 10:55 投稿番号: [61484 / 118550]
スマトラ沖地震における、日本政府の対応の早さは鮮やかだった。
支援の裏側で、国連への一種挑戦状とも思えるアメリカ政府の華々しい支援。中国と日本の支援競争など、各国の支援合戦蠢く中、日本はしてやったりの感がある。
小泉首相は毀誉褒貶激しく、全面的にその政治的判断結果を支持するわけにはいかないが、その決断の早さと実行力においては良くやっていると評価したい。
以前、ブラジルだったかで、在ブラジルの日本人達から熱い歓迎を受けて小泉首相は泣いた。
戦後、類を見ないほどの世界情勢の激変の中、数々の難しい判断と決断を迫られ、議員や市民の批判の嵐に耐え続ける孤独。
そりゃ泣きたくもなるだろ。
ただ、北朝鮮問題に関しては、単なる率の良い政策に偏らず、拉致被害家族の痛みを共有するつもりで解決に臨んで欲しい。
以下、雑誌「いきいき」に掲載された横田早紀江さんの言葉。
『小泉首相はご自分の任期のあるあいだに、何とか日朝国交正常化を実現したいとお考えだと報じられています。今度の遺骨の件を、私達家族が骨壺を抱いて泣き崩れ、立ち直れなくなる、そんなシーンが日本中に報道されて、世論も「ああ残念でしたね」となってこの問題が下火になる。そうなればすんなり日朝国交正常化交渉を始められる、そういうシナリオが描かれていたということだけはないように、と思います』
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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