コラテラルダメージ
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/01/08 08:38 投稿番号: [61479 / 118550]
コラテラルダメージ:副次的災害、副次的被害
いわゆる、軍事目標に対する爆撃による市民の被害です。
広く解釈すれば『ダムに沈んだ村』の住民もコラテラルダメージと言えるでしょう。
公益の為にダムが必要
その為には村の住民は移動しなければならない。
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さて、塩野七生は民主と共和の違いをこう説明しています。
民主:人は生まれつき善人であるので
個人の利益を優先させる事が公益に繋がる。
共和:人は生まれつき悪人であるので
公益の優先が多くの人の利益に繋がる。
※非戦闘員の巻添!
平和学習では悲惨な沖縄戦が良く取り上げられますが
その多くがイデオロギーの影響を受けており
歴史・戦史として使える資料はほとんどありません。
多くのクズ資料の中から貴重な歴史資料を拾い出してみますと。
日本軍・米軍・沖縄行政この三者が沖縄県民の被害を最小限に食い止めようと努力していた事実が浮かび上ります。
双方の当事者がいくら努力しても
状況やパニックにより市民に多数の被害を出してしまったのです。
イラクの現状はどうか?
武装勢力
対
治安維持部隊の戦いの中
治安維持部隊はコラテラルダメージを削減しようと努力をしている事が理解できます。
対して武装勢力はどうか?
市民に多くの被害を出す事を軍事目標にしています。
沖縄戦の様に双方の当事者が努力してもコラテラルダメージは発生するのに・・・
正直に言いますと
自分達の敵に対して
自分達の同胞を盾にして
自分達の同胞の死を武器にして戦う
そしてこの戦術が有効である。
もはや、理性など無い状況でしょうな・・・
これは メッセージ 61463 (neo_con_spiracy さん)への返信です.
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