対イラク武力行使

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> 告白者の安否。

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/01/04 08:15 投稿番号: [61236 / 118550]
zakgokzugok0081さん、おはようございます。

失礼ですが、zakgokzugok0081さんは一般的に物事を見過ぎてはいないでしょうか。

>ただ、現実的には国際政治上の裏テクの一つであり、どこの国も似たような活動を行い、

注目して貰いたいのは、単なるHit Manではなく、"Economic" Hit Manという点です。Perkinsさんは、この原型が1950年代初期にあったと言っているわけです。そこから、他国の国家経済を掌握するヒットマンという形が出てきた。これを歴史の中に置いてみると、当時、主な国はどこも第二次大戦で自国の復興で精一杯で、こんなことをする余裕もなかったのではないでしょうか。

もう一つのインタビューに出てくるインドネシアの例なんかを聞くと解りますが、いくら弱小国といっても、国家を詐欺まがいの行為で騙すほどの資金力、情報網、信頼性、そして世界銀行という国際機関の資金を自由に操れる力というのは、当時のアメリカしかなかったんじゃないでしょうか。アメリカ以外のどの国も「似たような活動」をする国力なんてなかったんではないでしょうか。ヒットマン方式はアメリカでかなりの期間続いたと思って間違いないでしょう。国力が出来たとしても、他の国がやろうとすれば、アメリカと対峙することになったでしょうし(インタビューにも出てくるが、一例として現実に、1981年、日本はパナマと運河の建設契約を結ぼうとしていたが、大統領暗殺で不可能になった)。しかし、おそらく、この方式は世界中ですでに見破られてしまっている。表に出てこなかっただけです。大ざっぱですが、ヒットマン方式がとれなくなったから、グローバリズムというお題目、はたまた戦争という流れになった、というのが歴史だと思います。

この意味では、ヒットマンというのはアメリカにとってすでに過去。だからこそ、Perkinsさんはこの本を出せた。
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