対イラク武力行使

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紛らわしいNHのcpa_03さん

投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/03 09:04 投稿番号: [61170 / 118550]
>アメリカが北に攻め込まないのは資源が問題以前に
>中国とロシアの関係があると思いますが。
>直接の軍事介入がないとしても軍事的な支援を行う可能性があります

もちろん、その線も十分に考慮にいれていると思います。以前は、その懸念の方が強かっただろうと思います。
ただ、先の「アメリカの世界覇権」のアジア編等で述べたように、中国もアメリカの軍事力を前に、そうそう簡単に動くことはできない。台湾独立問題に関してさえも身動き出来ないわけですから。
ロシアは、今や対テロ問題や、石油を通してアメリカと盟友の関係を構築しつつあります。つまりは相互依存の関係。
こういうバランスを考えた場合、北朝鮮を攻めることに関して、中国もロシアも大きな反対勢力としては機能しなくなりつつあると思います。
もうひとつ、アメリカが北朝鮮を俄に壊滅させない理由。
それは、あくまでも私見に過ぎないのですが、日本が北朝鮮の弾道ミサイルを脅威としていることです。日本の対北朝鮮への恐怖感を利用することによって、自衛隊イラク派遣も、アメリカの思うに任せたという可能性が大だと思います。
単にアメリカとの同盟国という理由だけなら、日本は憲法を盾にいくらでも言い訳をすることが出来た。
もちろん、今回の自衛隊派遣は、湾岸戦争時に金銭的支援しかせず、各国の批判と嘲笑の的になったことへの雪辱もあるし、常任理事国加入への目論見などの複合的な理由もあります。
しかし、北朝鮮問題も、日本をコントロールするには格好の事情だと思います。
そいうい意味から、アメリカにとって北朝鮮は、まだ生かすに足りるというわけです。
武力行使という手段を使わなくても、中国やロシヤと組めば、北朝鮮が自滅壊滅するのは時間の問題。
ただ、今アメリカが懸念するのは、北朝鮮と韓国の歩み寄りです。この両国が協調して、さらに核開発をしてしまうことは断じて黙認できない。
そんなことから、核を保有し、テロ組織にも横流ししている疑いのある北朝鮮からは、片時も目が離せない。
まぁ、今のところは「生かさぬよう、殺さぬよう」といったところではないでしょうか。
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