対イラク武力行使

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〉>ビンラーデンの肉声テープ

投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2004/12/28 19:25 投稿番号: [60772 / 118550]
〉ファルージャといいラマディといいそこに住んでる多数の人々は
〉イラクのスンニ派でフセイン政権の残党が多く含まれる。
〉つまりアルカイダの拠点ではなくて、フセイン政権残党の拠点のはず。
〉ならばアルカイダが残党を吸収したのではなくて、残党がアルカイダを吸収したと考えるべき。

状況証拠からだけなんで
何とでもいえるわけだが・・・

バース党残党が、
アルカイダを使って選挙妨害のためにシーア派を攻撃しているとなると、
結果はこうなる。

①シーア派の候補および有力者がテロによって効果的に殺害される
②暫定政府関係の候補は米軍に守られているので、
テロで殺害される可能性は相対的に低い。
③シーア派候補が大量に殺された結果
1月末に選挙を強行すると暫定政府系候補が
"生き残った"というだけの理由で"選出"される。
④   "民主的に選出"された親米政権誕生

結果として、
最初からボイコットしたスンニと
テロで候補者が殺されてしまうシーアが選挙で共倒れになり、
暫定政権に似た枠組みが政権をとる。

つまり新米世俗政権が"民主的に"誕生するんで、
専制世俗政党バース党にとっては最悪の結果になる。
そのバース党の残党が自分たちの戦略としてシーア派に対してテロをしているとしたら
そうとうバカだと思うよ。

・・・と考えたら、
冷酷・残虐であってもある程度先を見通す能力のあるサダム・フセイン本人が
選挙ボイコットよりも国民の団結を呼びかけている理由がわかる。
反米という一点のみで国民を糾合する目論みがあり、
それはアルカイダの狙いとはまた違う種類の反米。
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