イラク人のブロガについて
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/12/28 18:50 投稿番号: [60769 / 118550]
イラク人のブロガをあっちこっちと少しずつ読んでいるだけが、ちょっと印象をまとめておこう。彼らを理解するにあたって重要なのは、彼らが英語で書いていることだ(他の言語で書いている人もいるかもしれないが、残念ながら俺は知らない)。つまり、フセイン時代、彼らはけっこう恵まれた階層で、英語圏の世界を知っていると考えて間違いない。違いは、今回のイラク武力行使を支持するかしないか。しかし、少なくとも俺が読んだかぎり、どちらであれ、イスラム原理主義に対しては反対の立場をとっている。武装勢力をも一括してテロリストと呼ぶ人もいれば、現地の武装勢力とテロリストを区別する人もいる。一人抜けてしまったが、Iraq the Modelの兄弟のように、現在のこの状況は新しいイラクのために必要な犠牲と思う人もいれば、Bagdhad BurningのRiverbendさんのように、主として米国のやっていることを批判する人もいる。
俺は、Riverbendさんの方に共感を覚える。例えば、民主主義のために、ファルージャががれきの山になるのも仕方がないという考え方に俺は共感できない。まるで、俺が学生時代に合ったバカ左翼だ。Riverbendさんは、これからイラクがどちらに転んでもやばいだろう。もし原理主義が支配的になった場合、英語を使うというだけで殺される可能性もある。そういう状況になったとしても、それはまた米国が招いた状況ということだが...
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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