推定有罪から推定無罪へ
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/12/26 15:52 投稿番号: [60543 / 118550]
モリヤさんが暴走気味なので、一応河野さん発言を紹介します。
もちろん河野さんの発言をすべて確認しているわけではないのですが、河野さんは「推定無罪の原則」に忠実なだけだと思うのですが・・・。
▼河野義行・浅野健一『松本サリン事件報道の罪と罰』(講談社文庫)より―─
【もし仮に麻原さんが無罪になっても、それはそれでいいんです。本当はやっているのに無罪になって、一番苦しむのはその人なのです】
麻原被告を呼び捨てにしない理由
【私は前から言っているように、今回の松本サリン事件の加害者というのは、マスコミであり、警察であり、犯人であると思っているんです。その加害者の中のマスコミや警察に対しても、ちゃんと「さん」づけで呼んでいるわけです。まして、犯人というのは、まだ分からないわけです。麻原さんが逮捕されて起訴されて、真実はなんであるかという裁判が進行中の段階で、彼を呼び捨てにする必要はないし、仮に刑が確定したからといっても「殺人者の麻原さんと言って何が悪いの、という気持ちがあるんです。誰だって、呼び捨てにされると面白くないでしょう。なのに、殺人犯は呼び捨てにしてもいいなんていうのは理屈が通らないじゃないですか。人権に例外はないんです。・・・】
***
冤罪捜査やそれに乗っかるスメディアの人権侵害報道以外にも、オウム真理教事件で問題になったものに“宗教法人課税”や“警察の恣意的捜査(坂本弁護士事件)”などもあるが、それらがその後改められたわけでもない。公明党は権力中枢にいるし、反戦ビラ配りで違法に逮捕されるファシズムが進行中だ。もちろんテレビは非科学番組でカルト信者生産に精を出す。
「この国は危ない。何度でも同じ過ちをくり返す・・・」と中島みゆきが歌うが、まったくもう勘弁して欲しいよ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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