報道の論理と米国の論理
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/12/24 12:24 投稿番号: [60331 / 118550]
>>名前はいえませんが、某民間放送局の内部事情には通じていて、彼らの視聴者無視のひどい思い上がりを知ってるから、言ってるわけ。
>十把一絡げ?
はいそうです。民放ニュース報道人の動機は基本的にみんな同じ。
「報道のためなら、視聴率のためなら、何をやっても許される」と考える。特に現場のアホディレクターは(おい、そこのお前。おめぇのことだよ!)。でなければ、被害者の心情を無視して、被害者宅の前でマイクもってニュースレポートしますか?
一時期、すべての民放が争ってそれをやっていたわけですよ。そんな実情を知ってますか?
「報道のため」を「イラク国民」、「視聴率」を「正義」」に置き換えたら、米国のイラクに対する武力行使で行っていることと、どれだけ違うのでしょうなぁ?「イラク国民、正義のなめなら何をやっても許される」が米国の考えの根底にあるものでしょ?
圧倒的な武力をもった米国がそれを行使するとき、テロリストと同じような発想や動機でやると、世界中のマスコミはシタリ顔して、米国は軽率すぎると批判する。
じゃ、自分たちは、マスコミのもつ強大な権力(&広報力)の行使にどれだけ慎重に行動するかと言えば、「視聴者はそれを望んでいる」と勝手な思い込みによって、被害者の人権を蹂躙する。「そんなてめぇらの報道を信じると思ってるのか」、「なぜ民放のニュース離れが進んでいるか、よく考えな」と言いたいねぇ。
>まず、行動が一番だと言っているわけ。オーム事件においては、苦情を述べたわけじゃありません。私の見解を、各テレビ局に述べました。
彼らの欺瞞を正すのに、見解を述べるだけですか。
「見なきゃいい」と言うだけで済ますわけですな。じゃ、同じ論理を適用して、米国がイラクで不正義なことをしているのなら、それに抗議して、イラクのニュースを見なければいいじゃないですか。掲示板でゴタゴタ述べなければいい。
これは メッセージ 60320 (battamother さん)への返信です.
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