歴史と歴史認識:ノモンハン
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/12/21 07:20 投稿番号: [60092 / 118550]
映画ブラックフォークダウンの舞台となったソマリア
そこで米特殊部隊とソマリア武装勢力の戦いは戦術的には米軍は圧倒的勝利を収めるが
戦略的は敗退する。
これが歴史
対して歴史認識とはイデオロギーや信仰や国家に都合が良いように歴史を解釈し
それが歴史と偽ること!
民度の低い国ほど歴史認識が跋扈している。
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さてノモンハン事件
1935年くらいから始まった日ソの国境紛争
川を国境と主張する日本と
川よりも向こうも自国領土と主張するソ連
無論、現代でも当時でも国境は通常は『川』等を挟んで決めるのが常識的解釈。
(理由:渡河作戦と呼ばれる川を越えての攻撃は難しい為、川を国境とすれば安定しやすい。
逆に川の向こう側に自軍勢力地があれば橋頭堡と呼ばれる『侵略』する上で確固たる陣地を構築できる。)
が・・・当時は帝国主義時代!
強い者が武力で取ればそれが国境。
ノモンハン事件の日本軍被害は確かに君が言うのにほとんど間違いは無い。
(参照:日本の戦争)
ソ連の被害に付いては不明
(共産国の資料は宛てにならないのが戦史の常識。)
だが、君の解釈は歴史認識
戦史の解釈とは
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戦略的にソ連の勝利
日本側の失敗の本質は前線部隊は非常に勇戦奮闘したが
・中央と現場の指揮統率の不手際
及び
・日本軍が初めて経験した近代戦であるにも関わらず
その経験がその後の戦争にほとんど活かされなかった。
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これが歴史(戦史)
これは メッセージ 60053 (kagami_ninken さん)への返信です.
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