熊の親切
投稿者: so_what108 投稿日時: 2004/12/20 00:17 投稿番号: [60010 / 118550]
ロシアのことわざ。
>ロシヤ『クルイロフ民話集』に『隠者と熊』という話があります。ぐっすり眠り込んだ隠者の、顔のまわりをぶんぶんとびかう蠅を追い払おうとしてバチンと叩いた熊は、結果として友人だった隠者の、その顔を叩き潰してしまった。文字通り、顔をべちゃんと潰してしまったのです。
>「必要な時の力添えは有り難いが、
力添えというものは誰にも出来るものでない。
馬鹿者とはかかわり合いになりたくないものだ。
親切な馬鹿は敵より怖い。」
顔をつぶされた隠者も気の毒だが、顔をつぶしてしまった不器用な熊も哀れといえば哀れ。
>だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である
親切って個人間ですら意外と難しいものだ。自分のして欲しいことと相手のして欲しいことには、時としてずれがあったりするからだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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