対イラク武力行使

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NHK報道④

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/12/19 12:45 投稿番号: [59970 / 118550]
この頃、更に反米感情を高めるもう一つの事件が発覚した。アメリカ軍によるイラク人への虐待だ。
ハーテルさんと、ヨルダンに出てきていたバグダッド支局記者バーグさんは、当時虐待事件の取材を担当していた。バーズさん自身が、虐待を受けた当事者だった。
バーズさんは、昨年11月にアメリカ軍に拘束された。サマワで攻撃を受けたアメリカ軍を取材するために、現場に向かっている時だった。
以下、バーズさんのNHK取材班へのコメント。

「アメリカ兵は私を抱え込む(腕で首を締めるような状態)と、アルジャジーラのバーズ、良く来たなと言いました。とても驚きました。私の名前と、私が記者であることを知っていたからです。頭に袋を被せられ、両手を縛られたままでアメリカ兵に尋問されました。アルジャジーラは、なぜアメリカ軍が攻撃されることをいつも知っているのだなどと聞かれました。私はこう答えました。『アメリカ軍への攻撃を事前に知っているはずがない。戦闘に巻き込まれたケガ人に聞いたのだ。』しかし、アメリカ兵は、こう言ったのです。『お前は嘘つきだ』と」

バーズさんは、拘束の理由を明らかにされないままアブグレイブ収容所に入れられた。
手首には、他の収容者と同じように『戦争捕虜』と書かれた腕輪を着けられた。
バーズさんは、そこで数々の虐待の事実を目撃することになった。中でも一番許し難い行為は、イラク人女性に対する虐待だった。
「アメリカ兵は、いたいけない少女にすら虐待をした。少女は『殴らないで。裸にしないで』と叫んでいました。ショックで異常をきたし、一晩中泣き叫んでいました。私は眠ることができず、檻の中で涙を流しました。イラクでは女性が晒し者にされれば、その一族は結束して復讐します。相手が非常に強く、たとえ一族全員が逆に殺されることになろうとも、必ず復讐しようとするのです」

なぜ、アメリカ軍は、バグダッド支局員を頻繁に拘束したのか。
その背景について、当時アメリカ軍でイラクの収容所の責任者を勤めていたカルピンスキー准将が語った。
「アルジャジーラが武装勢力と通じているのではないかと、軍の内部で疑念が広がっていたからです。自動車爆弾が爆発した現場に、またアルジャジーラが現れたという話をよく耳にしました。そこで、アルジャジーラが武装勢力と通じているのではないかと疑問を抱くようになったのです。1回や2回なら偶然もあるでしょう。しかし、5回、6回となってくると、どうやって情報を手に入れたのか知りたいと思うのは当然でしょう。バーズさんには非常に強い疑惑がありました。武装勢力による爆発事件に関するものです。最初に現場に現れたのが彼だった。テロリストではないものの、テロ活動に関与したか、もしくはテロに関する情報を持っている人物ではないかと見なされたのです」

バーズさんは、74日間拘束された後、1月に不起訴となって釈放された。
バーズさん以外にも、アルジャジーラバクダット支局員に対する拘束は20回以上にも及んだ。

法治国家である日本では、『疑わしきは罰せず』となっています。
アメリカはどうなんでしょうか?
アメリカが主にあって、他はまるでその人権がないかのような振る舞いに思えるのは私だけでしょうか?
案山子さんと、テトさんは、恐らく私たち日本人より、多くの情報を得ていると思います。
しかし、その情報の全てが完全に公平で、真実であるという証拠はどこにあるのでしょうか?
『岡目八目』という言葉もあります。
もし、その情報が、アメリカ都合に偏ったものであるならば、情報操作による洗脳を受けているとも言えます。
今回のNHKによる放送は、アメリカとイラクの戦争のごく一部の断片に過ぎない。当然それだけで、事の全てを語ることはできないとは思っています。
しかし、これはアメリカとイラクの側の両方を、できるだけいずれにも偏らないように工夫されて構成されたものだと私は思いました。
一応、その放送の重要ポイントを、こうして文章に起こしましたが、貴方達はこの全てを知っていましたか?
イラク側に立った放送だとしてアルジャジーラを否定するに止まらず、自分達の入手している情報と違うとして、アメリカのメディアであるニューズウィークの記事も否定する。
なら、貴方達は一体何を根拠に、何を真実だとしているのでしょう。同胞であるアメリカ人兵士達の意見すら謙虚に受け止めている風にも見えないし。
私は、貴方達の受け止め方に関してこれ以上干渉はしません。それも個人の自由だからです。
同時に、私の認識に対しての反論も不要です。
ややもすれば、それは思想なり情報の押しつけとなるからです。
現場を直接知らない、あなた方も私も、いずれも真実そのものを知らない。
それだ
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