対イラク武力行使

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ラムズフェルド、有言不実行

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/12/18 20:33 投稿番号: [59929 / 118550]
軍用車両の工場の製造能力には、まだ余裕がある。民間の鋼板製造メーカーに、国防総省から装甲用資材の注文がかかることもない。
先週末には、国防総省が『最大限の努力』を怠っていた証拠も明るみに出た。
ラムズフェルドと州兵とのやりとりから2日後、国防総省はハンビリーの主要製造メーカー、オガラヘス&アイゼンハート社に対する「装甲強化型ハンビー」の発注を1ヶ月当たり100台増やすと発表。
同社によれば、それで工場の稼働率は8割を切っていたが、国防総省からの追加発注は一度もなかったという。
突然の大量注文の理由を陸軍は明らかにしていない。だが、これによって工場の稼働率は100%近くになった。
最近まで、国防総省の統制官だったサクハイムは、「時代遅れ」の調達システムも、装甲強化が遅れている一因だと指摘。
別の陸軍将校は、アメリカは『新しい形の戦争』に必要な装備を供給する産業基盤がないと言う。補給トラックの大半が未装甲なのもそのせいだ。
ロビン・ヘイズ下院議員(共和党)は、ラムズフェルドの発言は「感受性の驚くべき欠如」を示していると語った。
ラムズフェルドがクウェートに立ち寄った翌日、ヘイズはラムズフェルドに書簡を送った。
「前線にいる兵士達に、なぜ式器庫にある全ての兵器を持たせてやらないのか。私には全く理解できない」
国防総省の関係筋によれば、そもそも最近まで装甲の強化はさほど重要視されていなかったとのこと。
「爆弾(の調達)に力を入れるのに、なぜ人命を救う為に同じ努力をできないのか」と、軍事アナリストのビル・アーキンは問いかける。
ラムズフェルドは、「この1年半、すべての軍事車両が十分に装甲されているか確かめ、『業者に対応を求める』と発言するチャンスがいくらでもあった」と、ある軍需産業関係者は言った。
「彼の無関心には本当に腹が立った。」
さすがのラムズフェルドも、今度ばかりは無関心ではいられないはずだ。
(以上、ニューズウィークより抜粋)


人命を救うために努力する感性があれば、戦争などできるものではない。
アメリカの脱走兵が5500人を突破したのだとか。彼らの言によると、恐怖心からというよりは、良心の呵責からだそうだ。
殺す側も、殺される側も気の毒だ。
しかし、私の感覚では、レジスタンスで死んでいくイラク人よりも、アメリカ兵の死の方が痛ましい。
なぜなら、レジスタンスの背景にある思想は、神に命を捧げるという宗教心と愛国心の裏付けがあるから、死に対する恐怖感が幾分希薄なのではないかと想像するからだ。
一方、アメリカ兵は、相手への憎悪とか宗教心とかよりは、経済的理由先にありきって気がする。それだけに、彼らの揺れる?心情を思うと悲壮で痛ましい。
もちろん、両者の狭間で巻き込まれて一般市民が死んでいくのは理不尽で、悲惨なのは言うまでもないことだが。
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