だから天心・・・so_what108さん
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/12/18 03:35 投稿番号: [59898 / 118550]
>日本は仏教圏ゆえに進化論は何の抵抗もなく受け入れられたそうですね。
そうかも知れませんねえ。しかし、私の妻なんか、両祖父が牧師という環境に育っていますが、ぜんぜん進化論に疑いを持ってい無いのは何でだろ。(^_^;)
>>「欧米人の近代化なんて、長い目で見たら、一過性の、人類をも滅ぼしうるものでありうる
>やはり日本人の視点だと思います、自然と共存してゆく、ところに重点をおいてますものね。
私全然今西さんのこと知らないんですけど、あの本には、かなり絶望的なところまで人類は行ってしまうだろうと考えざるを得ないと確か書いてあったと思いました。
だから、その滅亡後、いわゆる人類発祥の地のアフリカで再び人類が出直すということを期待しておられたというか、残された可能性はそこしかないとでも言いたげでした(^_^;)
私が思うに、人間って愚かだから、自分が死ぬ直前まで多分死ぬなんて、知っていても、思わないんだと思うんですよねえ。人類も、今のままの状態では、地球の限界があるということは誰でも知っているにもかかわらず、多分その最後の時まで、この転がり始めている岩を勇気を出して止めようとする人のないまま、結局目先の利益を争いながら、破滅まで突っ走るというような愚かなことをしでかしそうですよねえ?
だから余計に、下のような天心の言葉に引かれてしまうんですよ。(^_^;)
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「もしもわが国が文明国となるために、身の毛のよだつ戦争の栄光に拠らなければならないとしたら、われわれは喜んで野蛮人でいよう。われわれの技芸と理想にふさわしい尊敬がはらわれる時まで喜んで待とう」(桶谷秀昭訳/『茶の本』)
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これは メッセージ 59890 (so_what108 さん)への返信です.
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