エトさんへ
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/12/17 15:18 投稿番号: [59827 / 118550]
エトさんの依然の提案を聞いて、ちょい米国と国連の関係をもう一度おさらいしてみようかなと思い立っただけなので、レスはヒマなときでいいですよ。こちらも今日は忙しいです。これ書いたら、もう行かないと。
米財界からのICC批判は、ざっと読んだ感じだと、ICCに妙に政治的な対米というのか反米というのか嫌米というのか、そんな要素があるようなイメージを持ちすぎている感じがしますね。
人権団体の抗議とICCの機能を同列に考える論理立てもお粗末な気がします。
PKO要員の活動であれ、それを法の支配の下に置くという発想は、制度的にも重要な進展なのですが、おそらくその点が分かっていないのだと思います。
民主主義の実現は、実は終着点などではなく、現在、制度的な理想形態は人の支配から法の支配へと転じる立憲主義であることを欧米をはじめとする先進諸国は知っているし、実際、国内では立憲主義体制をしいているのにね。
米財界からの批判は、国際秩序の将来像という長期的な視点がない、スケールの小さい話でしかないところが問題だとは思います。
これは メッセージ 59820 (GivingTree さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/59827.html