>> イラクの選挙と国連〜②
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/12/11 20:01 投稿番号: [59438 / 118550]
マサさん、どうも。
武器査察にしても、まあ要するに「元をたたなきゃ駄目!」という原理を無視して国連が見当違いに気張るから、イラクが滅茶苦茶になる。もっとも日本も“死の商人”になりたくてしょうがないので、常任理事国入りの素質はあるのかも。
原因の大元が巨悪で、おまけに国連を牛耳っている方々ですから、国連に期待すること自体が、まあないものねだりなのですが・・・。
さて、経済制裁がフセイン独裁を補強しながら、100万人を虐殺したのですが、何と国連がそれを認めているのですね?
▼【資料3】
極秘
2002年12月10日
起こり得る人道主義的シナリオ
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Databank/undocs-war021210.htm
・・・
2.来るイラクでの何らかの軍事的介入後の情勢を、1991年に格闘したイラク住民の能力と同列視する向きもある。そのような比較は何ら有効でない。なぜなら1991年の出来事の直前には、多数の住民は完全な雇用状態にあり、現金も、また危機に対処するために役立つ有形資産も持っていたからだ。今では、しばらくの間十分な収入のある雇用がなされてこなかったことは別として、この間、最も特権的な人以外は、みな現金資産を使い果たし、大抵は有形資産も処分してしまった。だから住民の大部分は、彼らの必需品を、全部とはいわないが大多数をイラク政府に依存している。1991年の情勢とは違って、政府にアクセスできなければ住民は対処する方法を持っていない。制裁体制は、むしろほとんど唯一の供給者としての政府への依存を強めさせる結果を生み出したのである。
・・・
***
国連が余分なことをしなければ、フセインはつぶされていた。ひょっとして民主政権のようなものもできたかもしれない。もっともそうなると困るのがテロ国家アメリカ、やっぱり親米独裁政権が一番いいので、そうなるような干渉は必ずやる。
しかしまあこう書きながらも、日本のことをふり返ると、まあ年次要望書なんていうものを堂々と押し付け来るテロ国家アメリカがやはり目の上のたんこぶとしてあるのですが、そこでもやっぱり日本のアラウィがいて、・・・いずこも同じなのですね。非常に悲しい!
あと立場の逆転という発想が欲しい。
例えばイラクが米国を侵略し残虐非道、あるいは日本が米国に年次改革要望書を毎年押し付ける(刑務所の民営化をやめろ!、二大右翼政党制は民主主義と両立しないから、何とかせえ〜!、医療保険は国民などが全員参加・・・)とか・・・。
▼日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書
2003年10月24日
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20031024d1.html
武器査察にしても、まあ要するに「元をたたなきゃ駄目!」という原理を無視して国連が見当違いに気張るから、イラクが滅茶苦茶になる。もっとも日本も“死の商人”になりたくてしょうがないので、常任理事国入りの素質はあるのかも。
原因の大元が巨悪で、おまけに国連を牛耳っている方々ですから、国連に期待すること自体が、まあないものねだりなのですが・・・。
さて、経済制裁がフセイン独裁を補強しながら、100万人を虐殺したのですが、何と国連がそれを認めているのですね?
▼【資料3】
極秘
2002年12月10日
起こり得る人道主義的シナリオ
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Databank/undocs-war021210.htm
・・・
2.来るイラクでの何らかの軍事的介入後の情勢を、1991年に格闘したイラク住民の能力と同列視する向きもある。そのような比較は何ら有効でない。なぜなら1991年の出来事の直前には、多数の住民は完全な雇用状態にあり、現金も、また危機に対処するために役立つ有形資産も持っていたからだ。今では、しばらくの間十分な収入のある雇用がなされてこなかったことは別として、この間、最も特権的な人以外は、みな現金資産を使い果たし、大抵は有形資産も処分してしまった。だから住民の大部分は、彼らの必需品を、全部とはいわないが大多数をイラク政府に依存している。1991年の情勢とは違って、政府にアクセスできなければ住民は対処する方法を持っていない。制裁体制は、むしろほとんど唯一の供給者としての政府への依存を強めさせる結果を生み出したのである。
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国連が余分なことをしなければ、フセインはつぶされていた。ひょっとして民主政権のようなものもできたかもしれない。もっともそうなると困るのがテロ国家アメリカ、やっぱり親米独裁政権が一番いいので、そうなるような干渉は必ずやる。
しかしまあこう書きながらも、日本のことをふり返ると、まあ年次要望書なんていうものを堂々と押し付け来るテロ国家アメリカがやはり目の上のたんこぶとしてあるのですが、そこでもやっぱり日本のアラウィがいて、・・・いずこも同じなのですね。非常に悲しい!
あと立場の逆転という発想が欲しい。
例えばイラクが米国を侵略し残虐非道、あるいは日本が米国に年次改革要望書を毎年押し付ける(刑務所の民営化をやめろ!、二大右翼政党制は民主主義と両立しないから、何とかせえ〜!、医療保険は国民などが全員参加・・・)とか・・・。
▼日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書
2003年10月24日
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20031024d1.html
これは メッセージ 59404 (masajuly2001 さん)への返信です.
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