フロンティアの消滅
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/12/03 20:37 投稿番号: [58819 / 118550]
誰もが平等に西へ西へと先住民から土地を略奪して独立自由農営になれたが、土地は無限ではなかった。
海外(中国)進出の拠点としてフィリピンに目をつける。
アメリカの本格的海外進出は1898年25代マッキインレー大統領による西米戦争によって始まる。
1895年のキューバのスペインからの独立反乱をキューバ危機と呼び、これを皮切りにスペインに宣戦布告し、フィリピン、グァム、プエルトルコを手中に収める。
フィリピン人はアメリカを解放者と思い協力したが、すぐに裏切られた事を知る。
その時マッキンレーの述べた根拠。
「フィリピンをフィリピン人に渡せばスペイン統治時代よりいっそうひどい無政府状態と暴動が始まるだろう。中略。彼らに教育を与え、民度を高め、キリスト教に改宗させることである。」
・・・驚くべき無知と言うのはこれからアメリカが統治しようとしているフィリピンが、300年も前から、カソリック化されていることを、大統領が知らず、フィリピン併合の論拠としてキリスト教への改宗を挙げているところである。
歴代アメリカ大統領便覧ヨリ
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まるで、近頃のブッシュの演説を聞いているようだ。
1898年来アメリカは変わっていない。
これは メッセージ 58810 (masajuly2001 さん)への返信です.
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