イラク戦争帰還兵(負傷兵)の話し
投稿者: yugafee 投稿日時: 2004/12/03 08:09 投稿番号: [58791 / 118550]
タイソン・ジョンソン3世伍長(22)の話し
砲弾の破片で肺がつぶれたんだ。両腕も折れた。腎臓も失った。腸はぐちゃぐちゃだ。左脚の動脈を抜き取り、右腕に入れた。もうほとんど命を失ったようなものさ。ほとんどね。
(中略)
高校の友だちのうち二人はその辺の側溝で死体で見つかったし、残りはみんなコカインをやって刑務所にいる。本当さ。こんなんだから高校を終えると、ここを出たんだ。先が見えたからここを去り、軍に入った。そしたらまた戻ってきちまった。ここから出たい。ここから出たいよ。その方が
きっとましだ。
デイズ ジャパン社 『 DAYS JAPAN 』 04年12月号
より
原典は Trolley (イギリス)刊
写真集 『 PURPLE HEARTS 』
http://www.trolleybooks.com連日のニュースで流れる『 負傷者 』の実相とは、彼のようなものか。ちょっとケガをした、ちょっと出血をしたと想像するだけっだったが。それでも彼は幸いに一命をとりとめた。一方でイラク人は、まともな
治療を受けられることもなく、死んでゆく。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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