>盧溝橋事件とサマワ自衛隊
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/12/02 02:35 投稿番号: [58692 / 118550]
>ご無沙汰でしたね、バッタママさん。
本当に。
私の拙い一文に、ベンチャーさんがレス下さるとは僥倖の限りです。
最近は、知らない方が多くなってしまって、以前のように全ての投稿を隈無くは読めていません。
それでもベンチャーさんの言は、キレが良いので必ず読んでいます。(おベンチャラじゃなくて。笑)
確かに仰るように、政府は自衛隊撤退という道は選択しないでしょう。仮に、自衛隊員に死者が出たとしても。当然そのような悲劇が起こらないよう、出来うる限りの防衛策はシュミレートしただろうけど、死者が出ることも勿論視野に入れているはず。その時の言い訳までをも準備しているのかも知れない。
先の邦人人質事件、そして今回の香田さん殺害事件は、その弁明策に大いなるヒントと自信を政府に与えたかも知れない。
人間の意識の馴れと麻痺、そして情報操作とを駆使して、非難を回避する術を掌握したのではないだろうか。
1人死ぬのも2人死ぬのも代わりはない。そのような発想から、自衛隊員に死者が出てもまず撤退はしないでしょう。
ケースは違うが、これまでの邦人人質の時の政府の対応を見れば明らかです。
自衛隊をイラクに派遣した段階で、既に戦闘に巻き込まれる第一歩を踏んでいる。
>自衛隊にテロリストの攻撃に対して自衛できるだけの十分な戦闘装備と法律的な整備を早急に行うこと。
いずれもニューズウィークからの情報ですが、憲法論的には、派遣段階で銃を所持することも違憲すれすれだったわけで、迅速に射撃するたもの改造となると、明らかにその一線を越えるという指摘がある。
しかし、違憲、違憲と言われながら、憲法の拡大解釈と詭弁により、あらゆるタブーをごり押ししている感がある。
改造指令書には、イラク復興支援で使用する89式5.56㎜小銃の切換えレバーを改造し、左右いずれの据銃姿勢においても迅速に射撃が実施できるようにして、隊員の安全性の向上を図るとあるそうです。
つまり、左右どちらの構えでも射撃できるということは、物陰に隠れて撃ったり、狭いところで撃てるようになるということ。
つまりは、市街戦をも視野に入れての改造だろうという見方です。
市街戦を意識していると思える動きは、武器の改造だけに止まらず、10月6日から2週間、グアム島で米海兵隊と陸上自衛隊中部方面第3師団第37連帯の合同演習で、市街戦を想定した訓練が行われたそうです。
合同演習ではイラク各地の道路にある検問所に類似した設備が使われ、イラクの地形や治安状況に合わせたものだったとされる。
現役のある自衛官によると、この訓練は、以前から行われていたという。
この部隊は自衛隊の派遣が延長された場合、来年2月以降にイラクに派遣される可能性があるとのこと。
オランダ軍撤退後のサマワ周辺の治安維持を、イギリスに肩代わりの打診をしているとのことだが、それが適わない時、自衛隊が自らサマワの警備や治安維持を担当することを視野に入れての訓練だろうという見方が濃厚。
と、どれほどの訓練を重ねたかは知らないが、所詮バーチャルに過ぎない。
実際に戦闘経験のない自衛隊が、いざその場に遭遇したら、その恐怖感から軌道を逸してしまわないとも限らない。
となると、ベンチャーさんの予測通り、「自衛隊員に死者が出て、現場の自衛隊が盧溝橋の関東軍的な発想になり、日本はコントロールの効かない危険な軍国主義に走る」でしょう。
私個人は、非常に情緒的ながら、自衛隊員の人達及びその家族の皆様の心情を思うと、一日も早く自衛隊撤退を望みます。
しかし、世界情勢的見地から言えば、それは平和ボケした日本人的甘えの構造なのかも知れませんね。
本当に。
私の拙い一文に、ベンチャーさんがレス下さるとは僥倖の限りです。
最近は、知らない方が多くなってしまって、以前のように全ての投稿を隈無くは読めていません。
それでもベンチャーさんの言は、キレが良いので必ず読んでいます。(おベンチャラじゃなくて。笑)
確かに仰るように、政府は自衛隊撤退という道は選択しないでしょう。仮に、自衛隊員に死者が出たとしても。当然そのような悲劇が起こらないよう、出来うる限りの防衛策はシュミレートしただろうけど、死者が出ることも勿論視野に入れているはず。その時の言い訳までをも準備しているのかも知れない。
先の邦人人質事件、そして今回の香田さん殺害事件は、その弁明策に大いなるヒントと自信を政府に与えたかも知れない。
人間の意識の馴れと麻痺、そして情報操作とを駆使して、非難を回避する術を掌握したのではないだろうか。
1人死ぬのも2人死ぬのも代わりはない。そのような発想から、自衛隊員に死者が出てもまず撤退はしないでしょう。
ケースは違うが、これまでの邦人人質の時の政府の対応を見れば明らかです。
自衛隊をイラクに派遣した段階で、既に戦闘に巻き込まれる第一歩を踏んでいる。
>自衛隊にテロリストの攻撃に対して自衛できるだけの十分な戦闘装備と法律的な整備を早急に行うこと。
いずれもニューズウィークからの情報ですが、憲法論的には、派遣段階で銃を所持することも違憲すれすれだったわけで、迅速に射撃するたもの改造となると、明らかにその一線を越えるという指摘がある。
しかし、違憲、違憲と言われながら、憲法の拡大解釈と詭弁により、あらゆるタブーをごり押ししている感がある。
改造指令書には、イラク復興支援で使用する89式5.56㎜小銃の切換えレバーを改造し、左右いずれの据銃姿勢においても迅速に射撃が実施できるようにして、隊員の安全性の向上を図るとあるそうです。
つまり、左右どちらの構えでも射撃できるということは、物陰に隠れて撃ったり、狭いところで撃てるようになるということ。
つまりは、市街戦をも視野に入れての改造だろうという見方です。
市街戦を意識していると思える動きは、武器の改造だけに止まらず、10月6日から2週間、グアム島で米海兵隊と陸上自衛隊中部方面第3師団第37連帯の合同演習で、市街戦を想定した訓練が行われたそうです。
合同演習ではイラク各地の道路にある検問所に類似した設備が使われ、イラクの地形や治安状況に合わせたものだったとされる。
現役のある自衛官によると、この訓練は、以前から行われていたという。
この部隊は自衛隊の派遣が延長された場合、来年2月以降にイラクに派遣される可能性があるとのこと。
オランダ軍撤退後のサマワ周辺の治安維持を、イギリスに肩代わりの打診をしているとのことだが、それが適わない時、自衛隊が自らサマワの警備や治安維持を担当することを視野に入れての訓練だろうという見方が濃厚。
と、どれほどの訓練を重ねたかは知らないが、所詮バーチャルに過ぎない。
実際に戦闘経験のない自衛隊が、いざその場に遭遇したら、その恐怖感から軌道を逸してしまわないとも限らない。
となると、ベンチャーさんの予測通り、「自衛隊員に死者が出て、現場の自衛隊が盧溝橋の関東軍的な発想になり、日本はコントロールの効かない危険な軍国主義に走る」でしょう。
私個人は、非常に情緒的ながら、自衛隊員の人達及びその家族の皆様の心情を思うと、一日も早く自衛隊撤退を望みます。
しかし、世界情勢的見地から言えば、それは平和ボケした日本人的甘えの構造なのかも知れませんね。
これは メッセージ 58691 (venture_2016 さん)への返信です.
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