イラク戦争帰還兵(負傷兵)の話し
投稿者: yugafee 投稿日時: 2004/11/30 09:01 投稿番号: [58562 / 118550]
ロバート・アコスタ技術兵(20)の話し
『 兵士たちがどんな経験をしているか、カリフォルニアじゃ誰も知らないんだ。テレビをみて、ああ、今日は二人けがしたんだ。でもまあきっとよくなるさ、なんて思ってる。けどその兵士は、肉体的にも精神的にも一生の傷を負っているんだ。でもそんなことはわからないし、チャンネルを変えたらすぐ兵士のことなんか忘れてしまっている。
(中略)
戦争を始めた理由はいろいろ言われているけど、人々が命を失ったり、俺が手や脚の機能を失ったりするのに十分だったとはおもえないね。』
デイズ ジャパン社 『 DAYS JAPAN 』 04年12月号
より
原典は Trolley (イギリス)刊
写真集 『 PURPLE HEARTS 』
http://www.trolleybooks.comアメリカでは第二次大戦以降、【 戦争に行く人 】と【 それをテレビで見てる人 】 の二極化が進み、ベトナム以降、その流れが決定的なものになったそうですな。
それは日本でも、ほとんど同じかな。爆弾やミサイルが、まるで花火のようにキレイな光を放っても、その下には生身の人間の恐怖と悲しみがあることには、なかなか気付かない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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