二つの軍隊の考え方…シルバーさん 2
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/11/30 01:07 投稿番号: [58547 / 118550]
今回のアメリカのイラク攻撃が批難されると同時に上手く行かないのは、自国防衛と警察機能との両方をひとつの軍隊でやろうとしていることから無理が出ているのだと思う。自国防衛でやったのなら、自国防衛論に徹するべきで、後は他の軍隊に任せる他はないと思う。批難覚悟の自衛なら、それはそれで納得はできますね。だが、実態は、イラクはテロには関係ないなど、訳のわかないとことに。その上、大量破壊兵器もない。これじゃ、先制攻撃にもならない。
見る人によっては、警察機能と称する軍隊が、紛争の当事者になってしまっている。そんな歪みが出ている…。貿易センタービルのような犠牲者がでれば、自国防衛というのも、ある意味では、権利のあることでしょう。けれども、イラク攻撃は防衛だか、侵略だか、攻撃者なのか警察なのか、分からなくなっている。少なくとも今のイラク人はアメリカ軍を平和への使者だとはみていない。
警察機構として、平和への使者と位置づけて追従している日本の自衛隊も訳の分からないことになっている…。派遣なのか派兵なのかも…。建前と実態が違い過ぎるのですね。これでは動きが取れない。
直接防衛として
攻撃的防衛的軍隊組織
専守防衛的軍隊組織
間接防衛として
強制平和部隊
平和維持部隊
の考え方があるとしたら、その役割と活動範囲、活動方法など、きちんと定義して、分離した状態の軍隊の方がいいでしょうね。
日本の場合など、特にそうですね。専守防衛部隊は、海外には出ない。
平和維持部隊は海外にも派遣できる、と規定することもできますね。装備も訓練も全く違う部隊として出て行く。出ていく範囲や動機や時期も、全く異なる。平和憲法のままでも出ていける性格の部隊ですね。自国の直接利益だけで、派遣されていないことが誰の目にも明瞭な行動の取れる部隊…。
こういう部隊が自衛隊とは全く別個の位置づけで存在すれば、拉致問題などにも対応できたのじゃないか、と思うし、今後、イラクのような紛争地帯が発生した場合も敵を作らずに派兵できるようになると思う。紛争を避けようとすれば、平和外交だけで、実質は国民を犠牲にしてしまうのは、我慢できない。
場合に依って、平和維持部隊が、自国の専守防衛部隊が暴走したときの抑止行為まで可能になれば、さらに理想でしょうね。
こうした考え方が国連でも、出ているようですけど、世界の潮流としてどの程度まで進んでいるか、知りたいですね。
フランスなどが主導しているEU平和維持即応部隊が、発足までこぎ着けているところをみると、ある程度の所まできているように見えますが、実情はどうなのでしょうか。
そして、この構想に隠れている危険とか落とし穴があるとしたら、どんなものが想定され、考えられているのでしょうか。美名は用心しないといけない、という原則論なのですが…。
見る人によっては、警察機能と称する軍隊が、紛争の当事者になってしまっている。そんな歪みが出ている…。貿易センタービルのような犠牲者がでれば、自国防衛というのも、ある意味では、権利のあることでしょう。けれども、イラク攻撃は防衛だか、侵略だか、攻撃者なのか警察なのか、分からなくなっている。少なくとも今のイラク人はアメリカ軍を平和への使者だとはみていない。
警察機構として、平和への使者と位置づけて追従している日本の自衛隊も訳の分からないことになっている…。派遣なのか派兵なのかも…。建前と実態が違い過ぎるのですね。これでは動きが取れない。
直接防衛として
攻撃的防衛的軍隊組織
専守防衛的軍隊組織
間接防衛として
強制平和部隊
平和維持部隊
の考え方があるとしたら、その役割と活動範囲、活動方法など、きちんと定義して、分離した状態の軍隊の方がいいでしょうね。
日本の場合など、特にそうですね。専守防衛部隊は、海外には出ない。
平和維持部隊は海外にも派遣できる、と規定することもできますね。装備も訓練も全く違う部隊として出て行く。出ていく範囲や動機や時期も、全く異なる。平和憲法のままでも出ていける性格の部隊ですね。自国の直接利益だけで、派遣されていないことが誰の目にも明瞭な行動の取れる部隊…。
こういう部隊が自衛隊とは全く別個の位置づけで存在すれば、拉致問題などにも対応できたのじゃないか、と思うし、今後、イラクのような紛争地帯が発生した場合も敵を作らずに派兵できるようになると思う。紛争を避けようとすれば、平和外交だけで、実質は国民を犠牲にしてしまうのは、我慢できない。
場合に依って、平和維持部隊が、自国の専守防衛部隊が暴走したときの抑止行為まで可能になれば、さらに理想でしょうね。
こうした考え方が国連でも、出ているようですけど、世界の潮流としてどの程度まで進んでいるか、知りたいですね。
フランスなどが主導しているEU平和維持即応部隊が、発足までこぎ着けているところをみると、ある程度の所まできているように見えますが、実情はどうなのでしょうか。
そして、この構想に隠れている危険とか落とし穴があるとしたら、どんなものが想定され、考えられているのでしょうか。美名は用心しないといけない、という原則論なのですが…。
これは メッセージ 58546 (moriya99 さん)への返信です.
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