二つの軍隊の考え方…シルバーさん 1
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/11/30 01:06 投稿番号: [58546 / 118550]
目下、自衛隊のイラク派遣の延長問題が議論されていますが、自衛隊関係者、元自衛隊関係者の間では、評判が悪い。自衛隊から犠牲者ででなければ撤退できないのか、と…。
確かに曖昧な身分の派遣は危ないですね。
これからは、二つの軍隊、という考え方も導入しないと危ないのかな、という疑問が湧きますね。
これまでの歴史では、軍隊は自国をまもるものとして取られられてきましたね。
守るというのも二つあって、もっぱら自衛のためと、もう一つは、攻撃的自衛、侵略的自衛…とあり、侵略的派兵というのは、今は肯定されない時代になっていますが、攻撃は最大の自衛という概念は残っていますね。
だが、これからは防衛にも二つの方法があり、それが車の両輪のように機能するが理想になってきていないか。
なんと言ったらいいのか、直接の防衛と間接の防衛ですね。完全に分離した二つの軍隊の保持ですね。
直接の防衛にも、積極的な防衛と専守防衛がありますね。だが、この二つとも、壁にぶつかり隘路に入り込んでいる…。
積極的な防衛はアメリカが今回、イラク攻撃に用いたような防衛でしょう。ま、侵略と言われても仕方のない要素を残す訳ですけど、アメリカとしては、世界の警察としての役割と自衛を兼ねたもとという理屈なになるのでしょうね。先制攻撃だと…。だが、これは一部で破綻している。自衛と警察機能の両方は無理…。
日本の方は専守防衛…。これも行き詰まりですね。イラク派遣など位置づけが非常に苦しいし、身分が曖昧という危険を残している。また一方で、拉致などとんでもないことが起きても、自衛隊は何もしていない。これじゃ自衛にもならない。自国民のことは放置しておいて、何が他国のための助っ人なんだ…、という感情論が残る…。
間接防衛という意味は、直接、攻撃を受けているわけではないが、紛争地などを放置しない。紛争地を無くす、世界の安定こそ、わが国の安定という立場での軍隊派遣ですか。
それにも、二つあって強制平和という考え方と、平和維持という考え方があると思う。
強制平和の方は、これまでの経験でも上手く言った例が少ない。ほとんどが泥沼化…。イラクでは、犯人と警察が一緒みたいなことに。その実、対中国などには、先制攻撃的な脅威を与えることに成功している。だが、イラクは沈静化しない。残るは…。
EU平和維持即応部隊などが、この考え方の発芽でしょうか。
(続きます)
確かに曖昧な身分の派遣は危ないですね。
これからは、二つの軍隊、という考え方も導入しないと危ないのかな、という疑問が湧きますね。
これまでの歴史では、軍隊は自国をまもるものとして取られられてきましたね。
守るというのも二つあって、もっぱら自衛のためと、もう一つは、攻撃的自衛、侵略的自衛…とあり、侵略的派兵というのは、今は肯定されない時代になっていますが、攻撃は最大の自衛という概念は残っていますね。
だが、これからは防衛にも二つの方法があり、それが車の両輪のように機能するが理想になってきていないか。
なんと言ったらいいのか、直接の防衛と間接の防衛ですね。完全に分離した二つの軍隊の保持ですね。
直接の防衛にも、積極的な防衛と専守防衛がありますね。だが、この二つとも、壁にぶつかり隘路に入り込んでいる…。
積極的な防衛はアメリカが今回、イラク攻撃に用いたような防衛でしょう。ま、侵略と言われても仕方のない要素を残す訳ですけど、アメリカとしては、世界の警察としての役割と自衛を兼ねたもとという理屈なになるのでしょうね。先制攻撃だと…。だが、これは一部で破綻している。自衛と警察機能の両方は無理…。
日本の方は専守防衛…。これも行き詰まりですね。イラク派遣など位置づけが非常に苦しいし、身分が曖昧という危険を残している。また一方で、拉致などとんでもないことが起きても、自衛隊は何もしていない。これじゃ自衛にもならない。自国民のことは放置しておいて、何が他国のための助っ人なんだ…、という感情論が残る…。
間接防衛という意味は、直接、攻撃を受けているわけではないが、紛争地などを放置しない。紛争地を無くす、世界の安定こそ、わが国の安定という立場での軍隊派遣ですか。
それにも、二つあって強制平和という考え方と、平和維持という考え方があると思う。
強制平和の方は、これまでの経験でも上手く言った例が少ない。ほとんどが泥沼化…。イラクでは、犯人と警察が一緒みたいなことに。その実、対中国などには、先制攻撃的な脅威を与えることに成功している。だが、イラクは沈静化しない。残るは…。
EU平和維持即応部隊などが、この考え方の発芽でしょうか。
(続きます)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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