ついていけなくなる日
投稿者: SIERRA_MAC 投稿日時: 2004/11/22 02:57 投稿番号: [58106 / 118550]
世間で言われているように、パウエル、アーミテージの政権離脱がアメリカの更なる強行路線をもたらすとして、日本はどこまでついていくか。
日本でのイラク論議は「建前論」の応酬だ。エネルギー確保を念頭においてのイラク地域の支配がアメリカの思惑にあり、この方向で更に、ということならば、イランへ矛先を向けることも本当にあるのかもしれない。ラディンやザカウィといったトップが全然捕まらないのも、ザカウィが既にいないといわれつつ「それを理由に」ファルージャを攻撃したのも、今後の悪夢を予感させる。
さて、破綻し始めた日本イラク問題に関する建前論。まずは開き直るだろう。すでにその兆候はある。今聞こえてくる政治家の発言には、「復興」をキーワードとした建前と「国益」をキーワードとした開き直りが、互いに違うことを言っているにも関わらず同居している。
無理やりこの二つを「同時に成り立つもの」として主張する者が出るかもしれないが、それは更なる強行路線を歩み始めたアメリカの前に、自滅する論理になる可能性がある。やはり、開き直りがその先には待っているのではなかろうか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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