米国の最大の犯罪
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/11/11 17:58 投稿番号: [57594 / 118550]
イラクに対するアメリカの最大の犯罪。それは、イラクの人々を生殺しの状態で虐殺し続けていることだろう。それも10年を超える経済制裁からずっと。戦闘で死ぬならまだましかもしれない。電気や水もまともになく、適切な医療も受けられず、仕事もなく、米兵に脅されて、緩慢な死を迎えさせられるよりは。
占領してから米国は何をやったか。インフラを復旧するどころではない。米国は自国の企業に復興事業を発注しているが、一体全体具体的にどんな事業なのだろうか?いまだイラクの人たちの失業率は50%を超えているだろう。イラクの人たちには関係のない事業ということだろうか?イラクの人たちの主な就職先といえば何か?その大半は同胞と敵対することになる軍や警察の仕事だろう。アメリカにとっては、軍や警察にイラク人が就職したとしても大した装備は渡さない。だから、ひどいときには丸腰で外に出して殺されるがままにする。
今や、米国のやろうとしていることがハッキリと理解できるだろう。それはイラクを破壊して、米国企業が自由に商売できるように、作り直すことだ。その最大の商品が原油。商売に不要なイラク人はいくら始末したって、どうってことはない。
本当にイラク復興を考えているのなら、自分たちの爆弾で壊したインフラを壊れたままにしておくだろうか?バース党員という理由だけで役人を首にするだろうか?過半数が失業者という状態を放置しているだろうか?もし、ある国を復興しようとするなら、その国の人間に仕事をしてもらわないだろうか?そうじゃなければ、土地の人々にとっては、希望もへったくれもない。生きる糧がなければ、戦うか、そのまま死ぬかしか道が残されていないではないか。
しかし、21世紀になってすごい虐殺国家が現れたものだ。というより、アメリカはやっぱりインディアンを虐殺し、黒人を奴隷にした国家そのまま、ってところだろうか。ファルージャ制圧などというのは、予想外に大人しくならない住民に手を焼いて、武力で虐殺しているにすぎない。どちらかが諦めるまで続くだろう。これは、民主主義とか宗教などという高尚なレベルの問題じゃない。イラクの人にとっては最低限の生きるか死ぬかの戦いだろうから。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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