貧血と低レベル放射線とフリーラジカル〜③
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/11/09 20:41 投稿番号: [57484 / 118550]
で、以下は「がんとサメ」話だけで止めておき、薬効の話は眉唾で・・・。
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http://www.furano.ne.jp/f682am/himawari/katsuri/coment.html
・・・サメが地球上に出現したのは約四億年前と推定されているが、以後現在に至るまでほとんど進化せずに生き延び、個々の寿命も長く、百年以上生きるサメもいるという。サメには天敵がほとんどいないこともその一因だが、もう一つ大切なことは、サメ自身が病気に対する強じんな抵抗力を持っていることだ。発がん率に至っては百万分の一、つまり百万匹に一匹しかがんにかからないと言われている。アメリカの研究所で行われた実験では、強力な発がん物質を大量 に溶かした水槽の中にサメを入れ、八年間にわたって飼育しても元気に生きており、しかも、解剖しても一個の腫瘍(しゅよう)も見つからなかったと言われている。では、なぜ彼らががんにかかりにくいかと言うと、実は、サメはほとんど軟骨で出来ているからだ。動物は普通 、固い骨で体を支えているが、サメは軟骨で出来ている。軟骨と骨の違いを一口で言えば、骨には血管が通 っているが、軟骨には血管がない。実はこの違いにキーポイントがある。・・・
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以下、ロバート・アーリック『トンデモ科学の見破りかた』(草思社)より―─
・・・というのも、この現象(筆者注:<生物学的防御システム>)が明白に存在することが示されていないかぎり、閾値説やホルミシス説の基盤を説明するメカニズムは限られた妥当性しかもたないと思われるからである。
低線量レベルにおける線量反応関数の性質の解明は、非常に重要な政策的意味合いから、試みる価値があると思われる。たとえば、核兵器工場や原子力発電所の廃棄物貯蔵庫から放射性廃棄物をきれいに除去するためには、きわめて多額の金を費やす必要があるだろう。しかし、もし低線量の放射線が無害である(あるいはもしかしたら有益でありさえする)ならば、廃棄物投棄の計画はそれほど手の込んだものである必要はないのだから、そうした金の大部分は無駄使いということになるだろう。
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原子力産業推進の連中が「放射線は体にいい」に飛びつくのは当然。原爆被爆者以上のヒバクシャを使い捨てても平気だし、巨大地震が確実起こる場所の浜岡原発だって停止させない連中。
(続く)
これは メッセージ 57483 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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