自己啓発セミナーとカルト>so_what108さん
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/11/07 20:03 投稿番号: [57333 / 118550]
>たしか、グループに別れて、一人を皆で批判する、その人の欠点とかをです、散々落ち込ませてから、どうのこうのみたいな、
二人一組だったのですが、私のパートナーになった人は、どうも良く慣れている人のようで、私の外観だけをもって非常に落ち込ませてくれました。(^_^;)
あの頃は、統一教会や、モルモン教とか、真光教とか、いろいろ勧誘が積極的でした。
自己啓発セミナー、マルチ、カルト宗教、世相コントロール、マインドコントロール、洗脳、みんな繋がっているようですよね。
第二次世界大戦以降の、主にアメリカでの研究によって、それまでのロシア、日本、中国北朝鮮等のある種の経験的な洗脳方法が、既存のキリスト教の伝導方法を基調として、禅とかある種のインド哲学(バグワンとかの)と融合して、最終的にアメリカの軍事・資本、両ベースの研究によって、政治的、商業的目的のために、一般化するための方法論としてマニュアル化が確立したということなのでしょうかねえ?
そして最終的には、専門分野が違うということなのか、宗教分野が福音派も含めて、野放し状態にされたまま発展してきたのが、昨今の原理主義的キリスト教ということなんじゃないかなあ・・・?
***********************
http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~n16260/pdf/dimpactranslation.pdf
<一部抜粋>
今世紀に入って、個人の自律性が信じられている以上にもろいものだということが様々な出来事によって明らかになった。1930年代のロシアにおける弾劾裁判において、人々は誤った罪の告白と他人が罪を犯したと告発するよう操作された。(Mindszenty 1974)世界中の報道機関は困惑し、驚いたのだが、少数の問題提起を除いて、ほどなく沈黙させられた。1940年代後期,50年代初頭の中国、革命大学校において、国家あげて国民が新しい哲学を信奉し、新しい行動様式を取るように思想改造計画はつきすすんだ。(Chen 1960ムLifton
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1961,-Schein1961)次に、朝鮮戦争時、連合国軍の捕虜が、社会心理学的な影響力を与える技術を加えた中国の思想改造計画の下で、教化された。このとき、「洗脳」という言葉が登場し、個人の意志や認識に反して、思想や行為を操作することを意図した技術には洗脳という言葉が通俗的に使われるようになった。(Britannica 1975)しかし、ほどなく、影響力の行使に関する社会的関心は薄れた。しかしながら、学会では貴重な、しかし問題もはらむ研究が行われた。Asch1952の同調性研究、Milgram1974のショック実験、Zimbardo 1977の囚人役割実験、集団行動における社会心理学的影響力を研究する代表的なものであった。こうした影響力の過程に一般の人々が関心を示す事件が発生する前に学問的な業績があったのである。
<中略>
先行研究の検討により、自己啓発セミナーとして国民に知られるようになり、減速したとはいえなお急成長しているこれらの団体が強力な心理学的技術を用いて個人の心理的防衛を取り除き、退行的行動を起こさせたり、論理的思考を減退させたりしていることが示唆された。さらに、研修の売り込みの際に、研修の中身が何であるかは事前に消費者に知らされていないという点において、詐欺に近いセールスをやっていることも明らかである。消費者は教育的なものということでプログラムを購入するよう勧められるが、実際は、そのプログラムは心理的な経験を誘発する高度に体系だてれられた教化過程なのである。消費者達は、研修の強度、彼等が会得するであろう新しい認知の枠組み、参加者は潜在的に危険なセッションにさらされるということ、恐るべき心理的動揺を目撃するだろうという こと、さらに、研修の主催者は参加者がリスクにさらされるということなど気にもとめていないということなどに関して、不十分な、或いは不適切な情報しか与えられないのである。このような行為は、アメリカ心理学会が、成長のための集団growth groupを運営する際提言した内容に反するものである。
<中略>
「アメリカは宗教的多元主義を扱うことに極めて成功している。しかし、その結果として生じた道徳的多元主義はやっかいな問題になるであろう。(Berger, 1986/9宗教と社会報告)」
<中略>
多くの福音主義教会の牧師達が自分たちの行動を規制する倫理綱領を作り上げることに熱心であることは興味深い。それは、彼等自身がキリスト教の周辺で人を集めている熱狂主義者やペテン師たちと同一視されまいということからである。(Cultic Studies Journal Spring/Summer 1986)倫理的な心理学者達も、心理サービス産業の周辺にいる熱狂主義者やペテン師達から自らを区別することに努力すべきであ\xA4
二人一組だったのですが、私のパートナーになった人は、どうも良く慣れている人のようで、私の外観だけをもって非常に落ち込ませてくれました。(^_^;)
あの頃は、統一教会や、モルモン教とか、真光教とか、いろいろ勧誘が積極的でした。
自己啓発セミナー、マルチ、カルト宗教、世相コントロール、マインドコントロール、洗脳、みんな繋がっているようですよね。
第二次世界大戦以降の、主にアメリカでの研究によって、それまでのロシア、日本、中国北朝鮮等のある種の経験的な洗脳方法が、既存のキリスト教の伝導方法を基調として、禅とかある種のインド哲学(バグワンとかの)と融合して、最終的にアメリカの軍事・資本、両ベースの研究によって、政治的、商業的目的のために、一般化するための方法論としてマニュアル化が確立したということなのでしょうかねえ?
そして最終的には、専門分野が違うということなのか、宗教分野が福音派も含めて、野放し状態にされたまま発展してきたのが、昨今の原理主義的キリスト教ということなんじゃないかなあ・・・?
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http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~n16260/pdf/dimpactranslation.pdf
<一部抜粋>
今世紀に入って、個人の自律性が信じられている以上にもろいものだということが様々な出来事によって明らかになった。1930年代のロシアにおける弾劾裁判において、人々は誤った罪の告白と他人が罪を犯したと告発するよう操作された。(Mindszenty 1974)世界中の報道機関は困惑し、驚いたのだが、少数の問題提起を除いて、ほどなく沈黙させられた。1940年代後期,50年代初頭の中国、革命大学校において、国家あげて国民が新しい哲学を信奉し、新しい行動様式を取るように思想改造計画はつきすすんだ。(Chen 1960ムLifton
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1961,-Schein1961)次に、朝鮮戦争時、連合国軍の捕虜が、社会心理学的な影響力を与える技術を加えた中国の思想改造計画の下で、教化された。このとき、「洗脳」という言葉が登場し、個人の意志や認識に反して、思想や行為を操作することを意図した技術には洗脳という言葉が通俗的に使われるようになった。(Britannica 1975)しかし、ほどなく、影響力の行使に関する社会的関心は薄れた。しかしながら、学会では貴重な、しかし問題もはらむ研究が行われた。Asch1952の同調性研究、Milgram1974のショック実験、Zimbardo 1977の囚人役割実験、集団行動における社会心理学的影響力を研究する代表的なものであった。こうした影響力の過程に一般の人々が関心を示す事件が発生する前に学問的な業績があったのである。
<中略>
先行研究の検討により、自己啓発セミナーとして国民に知られるようになり、減速したとはいえなお急成長しているこれらの団体が強力な心理学的技術を用いて個人の心理的防衛を取り除き、退行的行動を起こさせたり、論理的思考を減退させたりしていることが示唆された。さらに、研修の売り込みの際に、研修の中身が何であるかは事前に消費者に知らされていないという点において、詐欺に近いセールスをやっていることも明らかである。消費者は教育的なものということでプログラムを購入するよう勧められるが、実際は、そのプログラムは心理的な経験を誘発する高度に体系だてれられた教化過程なのである。消費者達は、研修の強度、彼等が会得するであろう新しい認知の枠組み、参加者は潜在的に危険なセッションにさらされるということ、恐るべき心理的動揺を目撃するだろうという こと、さらに、研修の主催者は参加者がリスクにさらされるということなど気にもとめていないということなどに関して、不十分な、或いは不適切な情報しか与えられないのである。このような行為は、アメリカ心理学会が、成長のための集団growth groupを運営する際提言した内容に反するものである。
<中略>
「アメリカは宗教的多元主義を扱うことに極めて成功している。しかし、その結果として生じた道徳的多元主義はやっかいな問題になるであろう。(Berger, 1986/9宗教と社会報告)」
<中略>
多くの福音主義教会の牧師達が自分たちの行動を規制する倫理綱領を作り上げることに熱心であることは興味深い。それは、彼等自身がキリスト教の周辺で人を集めている熱狂主義者やペテン師たちと同一視されまいということからである。(Cultic Studies Journal Spring/Summer 1986)倫理的な心理学者達も、心理サービス産業の周辺にいる熱狂主義者やペテン師達から自らを区別することに努力すべきであ\xA4
これは メッセージ 57286 (so_what108 さん)への返信です.
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