プルトニウムが大気中に
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/11/05 00:09 投稿番号: [57202 / 118550]
★【福島第一原発】で、20年前から・・
原発関係者は、隠していたんだね、相変わらずの体質。
★「毒性の強い放射性物質アルファ核種を大気へ放出していました」(内部告発)
8月29日の東電不正事件発表から一ヶ月後、経産省と東電が一体となって事件の幕引きを急ぐ最中の9月27日、当会に内部告発のメールが寄せられた。
「原発で働いたことのある人」から、
「東電福島第一原子力発電所1・2号機のスタック(註:排気筒)から、1980年前後、毒性の強い放射性物質アルファ核種を大気へ放出していました」という内容である。
その後、この内容を裏付ける東電の内部資料が郵送されてきた。
資料は、昭和56年(1981年)12月付けで、「スタックからの放出放射能の低減に関する検討結果について(松葉作戦)」とのタイトルである。
資料では、福島第一原発1・2号機の排気筒から、
【通常運転では出るはずのないプルトニウム等の危険なアルファ核種が放出され続けていた事実】が示されている。
放出濃度の最大値は、1979年度の3×10−13μCi/?で、国の指針の検出限界値の30倍にも達している。
さらに、原子炉建屋全体の床表面がプルトニウム等で汚染されていることも記されている。
表面汚染の最も高い所では、アルファ表面密度では検出限界値の26倍、β核種のそれは約500倍にも達している
。資料には、「アルファ核種の放出は1号機からの放出がほとんどであって、定検時は運転時の5〜10倍となっている」と記されている。
【定検で原子炉のふたを開けた時に、放射能が原子炉建屋内に広がり、定検の作業で労働者達が通路を通るたびに、「汚染の舞上がり」が起きるという。】
そして「松葉作戦」は、この床表面の除染作業、
【すなわち雑巾がけ等と、各所にフィルターを設置】することによって、
「排気筒からの放出放射能にアルファ核種が一度でも検出されないようにする」としている。
★プルトニウム等のアルファ核種を放出したこと自体が異常
原発の日常運転では、プルトニウム等のアルファ核種は出ないことになっている。
【通常運転中は、希ガスとヨウ素だけが排気筒での常時測定の対象となっている。】
原子力安全委員会が発表している各サイトごとの放射能放出量でも、希ガスとヨウ素だけしか公表されていない。
プルトニウムのような危険なアルファ核種が排気筒で高濃度で検出されたこと自体が極めて異常なことである。
これに対し東電は、新聞等で、敷地境界での濃度は規制値の「数万分の1」と述べている。保安院は「100分の1」。東電や保安院がどのような計算条件(地点や気象条件)でこの数字を出したのかは定かではない。
そして規制値以下だから報告の義務はないという。
さらに東電は、「(アルファ核種を)一切放出してはならないということではない」と居直っている。まるで、放射能放出に関する「維持基準」そのものだ。
【通常出るはずのないアルファ核種を放出し続けていたことそのものについて、責任を明らかにすべきである。】
原発関係者は、隠していたんだね、相変わらずの体質。
★「毒性の強い放射性物質アルファ核種を大気へ放出していました」(内部告発)
8月29日の東電不正事件発表から一ヶ月後、経産省と東電が一体となって事件の幕引きを急ぐ最中の9月27日、当会に内部告発のメールが寄せられた。
「原発で働いたことのある人」から、
「東電福島第一原子力発電所1・2号機のスタック(註:排気筒)から、1980年前後、毒性の強い放射性物質アルファ核種を大気へ放出していました」という内容である。
その後、この内容を裏付ける東電の内部資料が郵送されてきた。
資料は、昭和56年(1981年)12月付けで、「スタックからの放出放射能の低減に関する検討結果について(松葉作戦)」とのタイトルである。
資料では、福島第一原発1・2号機の排気筒から、
【通常運転では出るはずのないプルトニウム等の危険なアルファ核種が放出され続けていた事実】が示されている。
放出濃度の最大値は、1979年度の3×10−13μCi/?で、国の指針の検出限界値の30倍にも達している。
さらに、原子炉建屋全体の床表面がプルトニウム等で汚染されていることも記されている。
表面汚染の最も高い所では、アルファ表面密度では検出限界値の26倍、β核種のそれは約500倍にも達している
。資料には、「アルファ核種の放出は1号機からの放出がほとんどであって、定検時は運転時の5〜10倍となっている」と記されている。
【定検で原子炉のふたを開けた時に、放射能が原子炉建屋内に広がり、定検の作業で労働者達が通路を通るたびに、「汚染の舞上がり」が起きるという。】
そして「松葉作戦」は、この床表面の除染作業、
【すなわち雑巾がけ等と、各所にフィルターを設置】することによって、
「排気筒からの放出放射能にアルファ核種が一度でも検出されないようにする」としている。
★プルトニウム等のアルファ核種を放出したこと自体が異常
原発の日常運転では、プルトニウム等のアルファ核種は出ないことになっている。
【通常運転中は、希ガスとヨウ素だけが排気筒での常時測定の対象となっている。】
原子力安全委員会が発表している各サイトごとの放射能放出量でも、希ガスとヨウ素だけしか公表されていない。
プルトニウムのような危険なアルファ核種が排気筒で高濃度で検出されたこと自体が極めて異常なことである。
これに対し東電は、新聞等で、敷地境界での濃度は規制値の「数万分の1」と述べている。保安院は「100分の1」。東電や保安院がどのような計算条件(地点や気象条件)でこの数字を出したのかは定かではない。
そして規制値以下だから報告の義務はないという。
さらに東電は、「(アルファ核種を)一切放出してはならないということではない」と居直っている。まるで、放射能放出に関する「維持基準」そのものだ。
【通常出るはずのないアルファ核種を放出し続けていたことそのものについて、責任を明らかにすべきである。】
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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