原発と言えば、ウラン採掘
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/11/04 23:19 投稿番号: [57198 / 118550]
★日本のウラン採掘・・人形峠で
(現在採掘はされていないが)
榎本さんはウラン採掘に従事しだしてから背痛・鼻血・脱毛に悩まされ、ついには重い胃潰瘍で倒れてしまいます。
榎本さんは胃の切除をきっかけにウラン採掘から手を引きましたが、ウラン採掘に関わった人のガン死が相次ぎます。
榎本さんもいわゆる「原爆ブラブラ病」に悩まされています。
このウラン残土は地表75ミリシーベルト、地上1メートルで30ミリシーベルトもの放射線を出しています。(一般公衆の限度が1ミリシーベルト。)
もちろんこの土地で生活することはかないません。
そればかりではありません。この残土は下流の田畑を放射能で汚染し、ラドンガスによる深刻な被曝をもたらしているのです。
(どら・・ウランからラドンが生まれる)
3.始まりの始まりを、終わりの始まりに!
・・
ウラン残土問題は、人形峠だけの問題ではありません。
【ひとつはウランを輸入しているオーストラリアなどでは、
これの何百倍もの被害が起こっているのだということ。】
もうひとつはこの問題をどう決着つけるかが、高レベル廃棄物問題の行く末を占うことになるということです。
http://homepage2.nifty.com/mi-show/peaceright/ningyoutouge.htm
ウラン鉱山から原発にいたるまで、
探査
・採掘
・製錬(八酸化三ウランの精製)
・転換(六フッ化ウラン気体)
・濃縮(核分裂しやすい同位体の濃度をあげる)
・再転換(六フッ化ウランを八酸化三ウランに戻す)
・加工(八酸化三ウランから、硝酸ウラニルや重アンモニア酸ウラニウムなどを経て、二酸化ウラン粉末に)
・燃料成型(固形の燃料に焼結させ、燃料棒につめ、さらに燃料集合体という燃料棒の束にしあげる)という工程をへる。
これでもかなり単純化して説明しているのであって、きちんと説明したら、それだけで10回連載くらいになってしまうだろう。
よく認識しなければならないのは、
これらすべての段階(およびそれをつなぐ輸送の過程)において、
【放射能という特殊な性質ゆえにおこりうるさまざまな事故の危険性があり、】
また、仮に事故がなくても、
【必ず作業員の被曝(いわゆる「管理被曝」ないし「計画被曝」)が避けられず、】
【そのうえ種々雑多な放射性廃棄物が発生する、】ということである。
豪州産ウランの場合、製錬は採掘現地でおこなわれる──それゆえ、ウラン加工過程における最悪の放射性廃棄物であるテーリング(製錬カス、トリウムなどの長寿命放射能を大量に含む)は鉱山周辺に残される──のだが、
そのあと、転換・濃縮は北米(一部は欧州、一部は日本)、
再転換や加工はまた別の工場、成型はさらに別の工場、というふうに
【世界中の各産業施設をつないでウランが旅していくことになる。】
あくまで核兵器転用可能な物質であるという事情もあって、その旅程の多くの部分は、【非公開】である。
東海村の事故は、再転換工場のなかでおこなわれていた(再転換後の)加工処理の段階でおこった。
そこで用いられていたウランはフランスで濃縮されたものであるが、転換がどこでおこなわれたのかは公表されていない(カナダではないかと推測される)。
その原産地も不明である(豪州産である可能性もあるが、分からない)。
このように【危険性と秘密がウランの流れの大きな特徴】であり、その始点となるのがウラン鉱山である。
つまり、ウラン鉱山の開発は、単なる「鉱物を掘る」という仕事ではなく、必然的に「核燃料処理のサイクル」に直結する。この点が鉄や銅などの汎用資源とは大きく異なるところだ。
JCOの臨界事故は、ウラン加工という特殊な工程(核燃料の流れのなかでは地味な部分)でおきた特殊な事故のように言われるが、
原発を動かすうえでも核兵器を作るうえでも必須の工程であり、その意味で、一方ではジャビルカにつながり、一方ではヒロシマ・ナガサキ・チェルノブイリに連続する、と理解しておく必要がある。
以上【京都精華大】のサイトから
どら・・原発は採掘労働者初め、多数の被爆者の犠牲の上に成り立っている。
そして、残土などの環境汚染。
事故の重大性。
原発企業の隠蔽体質。
事故の多発。
現状追認ではなく、生活を見直す事で少しでも原発を無くして行きたい。
(現在採掘はされていないが)
榎本さんはウラン採掘に従事しだしてから背痛・鼻血・脱毛に悩まされ、ついには重い胃潰瘍で倒れてしまいます。
榎本さんは胃の切除をきっかけにウラン採掘から手を引きましたが、ウラン採掘に関わった人のガン死が相次ぎます。
榎本さんもいわゆる「原爆ブラブラ病」に悩まされています。
このウラン残土は地表75ミリシーベルト、地上1メートルで30ミリシーベルトもの放射線を出しています。(一般公衆の限度が1ミリシーベルト。)
もちろんこの土地で生活することはかないません。
そればかりではありません。この残土は下流の田畑を放射能で汚染し、ラドンガスによる深刻な被曝をもたらしているのです。
(どら・・ウランからラドンが生まれる)
3.始まりの始まりを、終わりの始まりに!
・・
ウラン残土問題は、人形峠だけの問題ではありません。
【ひとつはウランを輸入しているオーストラリアなどでは、
これの何百倍もの被害が起こっているのだということ。】
もうひとつはこの問題をどう決着つけるかが、高レベル廃棄物問題の行く末を占うことになるということです。
http://homepage2.nifty.com/mi-show/peaceright/ningyoutouge.htm
ウラン鉱山から原発にいたるまで、
探査
・採掘
・製錬(八酸化三ウランの精製)
・転換(六フッ化ウラン気体)
・濃縮(核分裂しやすい同位体の濃度をあげる)
・再転換(六フッ化ウランを八酸化三ウランに戻す)
・加工(八酸化三ウランから、硝酸ウラニルや重アンモニア酸ウラニウムなどを経て、二酸化ウラン粉末に)
・燃料成型(固形の燃料に焼結させ、燃料棒につめ、さらに燃料集合体という燃料棒の束にしあげる)という工程をへる。
これでもかなり単純化して説明しているのであって、きちんと説明したら、それだけで10回連載くらいになってしまうだろう。
よく認識しなければならないのは、
これらすべての段階(およびそれをつなぐ輸送の過程)において、
【放射能という特殊な性質ゆえにおこりうるさまざまな事故の危険性があり、】
また、仮に事故がなくても、
【必ず作業員の被曝(いわゆる「管理被曝」ないし「計画被曝」)が避けられず、】
【そのうえ種々雑多な放射性廃棄物が発生する、】ということである。
豪州産ウランの場合、製錬は採掘現地でおこなわれる──それゆえ、ウラン加工過程における最悪の放射性廃棄物であるテーリング(製錬カス、トリウムなどの長寿命放射能を大量に含む)は鉱山周辺に残される──のだが、
そのあと、転換・濃縮は北米(一部は欧州、一部は日本)、
再転換や加工はまた別の工場、成型はさらに別の工場、というふうに
【世界中の各産業施設をつないでウランが旅していくことになる。】
あくまで核兵器転用可能な物質であるという事情もあって、その旅程の多くの部分は、【非公開】である。
東海村の事故は、再転換工場のなかでおこなわれていた(再転換後の)加工処理の段階でおこった。
そこで用いられていたウランはフランスで濃縮されたものであるが、転換がどこでおこなわれたのかは公表されていない(カナダではないかと推測される)。
その原産地も不明である(豪州産である可能性もあるが、分からない)。
このように【危険性と秘密がウランの流れの大きな特徴】であり、その始点となるのがウラン鉱山である。
つまり、ウラン鉱山の開発は、単なる「鉱物を掘る」という仕事ではなく、必然的に「核燃料処理のサイクル」に直結する。この点が鉄や銅などの汎用資源とは大きく異なるところだ。
JCOの臨界事故は、ウラン加工という特殊な工程(核燃料の流れのなかでは地味な部分)でおきた特殊な事故のように言われるが、
原発を動かすうえでも核兵器を作るうえでも必須の工程であり、その意味で、一方ではジャビルカにつながり、一方ではヒロシマ・ナガサキ・チェルノブイリに連続する、と理解しておく必要がある。
以上【京都精華大】のサイトから
どら・・原発は採掘労働者初め、多数の被爆者の犠牲の上に成り立っている。
そして、残土などの環境汚染。
事故の重大性。
原発企業の隠蔽体質。
事故の多発。
現状追認ではなく、生活を見直す事で少しでも原発を無くして行きたい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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