あ、zionさん、それは…
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/31 19:35 投稿番号: [56947 / 118550]
お久しぶりです。
>なんにしろ、アラファト早く死ね。
ここなんですけど、今アラファトにポックリ逝かれちゃったら、逆に困るのはイスラエルだと思うんです。
シャロン首相のパレスチナ分離案が最近可決されましたよね。
あれは完全にPAとの交渉なしで決めたイスラエルの一方的措置なんですけど、イスラエルがこういう一方的措置に走れるのは、「パレスチナには交渉相手がいない。だから我々が自分の手で平和を確保するしかない」という発想に基づいているからだと思うのです。
ところがここで、アラファトにポックリ逝かれてしまい、アラファトの後継者なんかが登場してしまったら、きっとイスラエルに対し、「パレスチナに交渉相手が登場したようだから、パレスチナ分離案は破棄し、パレスチナとの和平交渉を開始しないさい」――みたいな外圧がかかってくることは間違いないでしょう。
おそらくは上の事態を避けるために、監禁中のアラファトの海外治療をシャロン首相も認めるということになったのではないかと推察されます。
はい。
これは メッセージ 56946 (zionisatou2 さん)への返信です.
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