>>>「放射線問題は国連の鬼門?①
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/10/26 21:47 投稿番号: [56576 / 118550]
正面先生、天災が怖い今日この頃です。
>・・・「米英が使用した劣化ウラン兵器で、イラク市民の健康が長期的に脅かされる」と警
告した専門家の報告が、闇に葬られていたことが判明した。第一線の放射線科学者3
人による研究は、「放射能と化学毒性を持った劣化ウランを含むチリを吸い込んで、
子供も大人も癌になる可能性がある」と警告していた。だが、執筆者の一人である
キース・ベイヴァーストック博士を放射能の上級顧問として雇ったWHO(世界保健
機関)は、
【その報告の公表を阻止していたのだ。】同博士は「意図的な隠蔽だ」と述べ
たが、WHOはこれを否定した。
“この研究結果がまとめられた2001年当時に発表されていたら、昨年のイラク戦争
における劣化ウラン兵器の使用制限と戦後処理について、米英両国に対しもっと圧力
をかけられただろう”と、ベイヴァーストックは確信している。
科学も簡単に利害や政治的圧力で踏みにじられたりしますね。
WHOも、米英も、確実に【危険性を察知】していたのです。
けれども、自軍の将兵にさえ、【警告を出さなかった】。
将兵や途上国民なんて、同じ人間ではないのでしょう。
劣化ウラン弾は、大量破壊兵器・非人道的兵器です。
>大阪市立大学大学院工学研究科に在籍していた井関進氏もそのひとりだった。水俣病に関わった彼が1971年に提出した博士論文の付記には科学者の社会的責任が吐露されていただけであるが、教授会はこれを拒否した。その不当を訴え続けて1年後、彼は自死を選択した
ああ、無残な・・孤立させられたのでしょうか。
リンクにあるように、一緒に水俣問題に関わった、当時東大の助手だった宇井純先生も冷遇されてたんじゃないでしょうか。
宇井氏は【ひらめ役人】と言う言葉を使っておられたと思います。
上(上司)ばかり気にし、保身を図る情けない役人と言う意味でしょう。
肝心の国民は眼中に無い御用学者やら、官僚様なんて、無用ですね。
でもこの間新聞に、【米政府からの軍事共同研究】を断った日本人研究者の話題が載っていました。
やはり軍事には抵抗があると・・。
専門分野を凶器に変えなかったのは、やはりその人の良心・見識でしょうかね。
ただの専門バカには育てない事ですね。
これは メッセージ 56572 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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