つまり、チョムスキーが言わなくたって
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/10/19 05:30 投稿番号: [56049 / 118550]
「アメリカこそテロ国家だよー」と考えてる人は世界中にゴマンといるのではないのでしょーか。
ドメスティックなわたしのまわりにだって何人もいるんだから。
現代日本語の用法としては間違ってるのかもしれない。
国際法的カイシャクでは間違っているのかもしれない。
国際司法裁判所の判決文のカイシャクとしても間違ってるのかもしれない(というか、430号君がそういうのなら、きっとそうなんでしょう、はい)
だけどね、
実態として、そして語源どおりの意味として、アメリカはテロ国家であると主張するのは、なんらおかしなことではないんです。
エスニック的な背景や宗教が違えば、世の中全然違ったように見えるのは、みなさんおわかりでしょ?
アメリカに住んでる人々は「アンタの国はテロ国家やで」と言われたら、むかーっとするかもしれない。その気持ちはわかる。人間の感情として不思議のないことだと思う。
でも、一方で、ラテンアメリカやイラクの人々が「アメリカこそテロ国家やんか!」と激怒するのも、けっして不思議なことでもなんでもない、「当たり前」のことなんです。
だいたい、なんで、いわゆる「武力行使容認派」の人たちはチョムスキーにそんなに激しく反応するんだろう?
不思議。
チョムスキーは言語学者やん。広い意味での哲学者。政治学者ではないし、ジャーナリストでもないのに。
これは メッセージ 56048 (spica_022 さん)への返信です.
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