中仏首脳会談(9ー10日)の意義
投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/10/15 16:36 投稿番号: [55828 / 118550]
第5回アジア欧州会議(ASEM)に引き続いて行われた中仏首脳会談も、意義深いものとなりました。
中国を訪問したシラク仏大統領は9日、北京で胡錦濤・中国国家主席と会談し両国の「全面的な戦略的パートナー関係」を強化確認したのに続き、10日には温家宝中国首相と会談しました。
温首相は両国の政治・経済関係の緊密化を評価した上で「中国とフランスは多くの重要な国際問題について、共通か、近い立場を取っている」と、米国の一極支配に対抗する上でもフランスとの関係強化を重視する姿勢を示し、シラク大統領も両国関係強化の重要性に言及しました。
両国は同日、多国間主義、国連憲章重視を表明した共同新聞コミュニケ(下記)を発表しております。
1カ月前の9月13日に、スペインのマドリードで行われ、イラク戦争批判などで一致した独・仏・スペイン首脳会談と同様な重みを持つ今回の中仏首脳会談であるかと考えます。
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中仏首脳の「共同コミュニケ」(10日)ー「人民日報」日本語版より
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http://j.peopledaily.com.cn/2004/10/11/jp20041011_44147.html
これは メッセージ 55786 (kamakura2ss さん)への返信です.
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