米国の学校教育:ライターさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/10/15 09:13 投稿番号: [55753 / 118550]
おはようございます
何の話かと思ったら・・・
アメリカの学校制度が地方に任されているってのは
かなり以前(20年以上前)にカリフォルニアが始めたんです。
それも、住民運動からそれは始まった。
理由は簡単で『就学年齢の子供が居ない家庭が”税金”と称して
公立学校の維持をする為の税金を支払うのはおかしい!』という
住民請求が出た(当時はその請求番号から301条だか何とかで
結構話題になったようですよ)
それがキッカケで住民が支払う税金の内訳を開示するようになったんです。
それで、結果的に就学年齢の子供が居ない家庭は公立学校を
維持する為の税金は支払わなくても良い、となった経緯があった
と思います。
(日本でも税金の使い道を公開せよ!という動きがあるんじゃ
ないですか?)
つまり当事者でないモノがそのモノの維持を目的に税金を
支払うのは変だ!という至極当り前の理屈がそこにはある訳です。
(公共性とは何か?に関する認識の違いでもあるとは思いますが)
ですんで、アメリカでは”まともな教育を受けたいのであれば
私立なり、就学金制度を受取れるだけの優等生になるか
の選択をする”しかない・・・
って言うか、高学歴を自ら手に入れて更に上の環境を目指すも
目指さないも本人次第という単純な理屈だと思いますね。
それと、意外と知られていないことだけど、カリフォルニアの
州立大学なんてのは学生の平均年齢が未だに30歳前後だと
思いますよ、つまり一端社会に出てから復学してくる人間が
如何に多いか、ということもある。
それと、4年生だけでいわゆるデカイ企業に就職出来るなんての
先ず不可能で最低でもマスターが無いとまともな就職先一つないし
日本みたいに文学部出て銀行に勤めるなんて不思議なことは
全く出来ない。
NASAのDr.を持っている人間でも、予算によっては簡単にレイオフに
遭遇するし、上級学校出た=専門職だから早い話がつぶしが利かない
だから、NASAのある街に行くとDr.3つ持ったTAXIの運ちゃんとか
アイスクリームスタンドのオジサンなんてのはごろごろ居る。
(彼らは自分の専門のプロジェクトが再会されるのを待っている訳ですね)
インターネットが急速に商業化し出した時にもSEってるだけでは
喰えなくなった、つまり最新の通信プロトコルを書くことが出来ない
SEはバンバン首になった、つまり専門家であってもどんどん
最新技術を吸収していかないと専門家であるが故に生き残りが
出来ないという境遇になる訳です。
競争社会ってのは基本的にそういうもんなんじゃないですかね?
ライターさんが仰るように「何のために教育を受けるのか?」という
根本が”自らの将来の為の投資”としての認識だから、
専門家になればなる程、当然の結果としてハイリスクハイリターン
になるのは止むを得ないけど、それに対応出来るだけの
知識も知恵も持っているのが専門家ってな理解かな?
だから、大学の授業でもB+未満が一つでもあるとまぁね
Cが2つなんてなったら卒業さえも怪しい(笑)
だから「取敢えず大学くらいは」って理屈は存在しない訳ですね。
そんなの面倒臭い、しんどいことはしたくないって人達は
単に上級学校に行かなければいいだけなんで、貧富の差とか
人種差別って言うけど、それを乗り越えるか乗り越えないかの
『選択(決意)』も個人の判断に任されている・・・
ってことですよね。
日本の東大でも最近は年収1千万以上の家庭の学生が増えてきたとか
いう話を随分以前に聞いたことあったですけど、別に不思議でも
何でもないような気がしますけどね。
高校までは、まなそうだな、その個人に明確な目的がなくても
いいけど、大学へ行くとなったら「取敢えず」では
済まなくなってきたんじゃないですか?4年間を教養学部にして
大学院からを本当の専門課程にするってな話も聞いたことがあるけど
それが当り前であって、おかしな話もでもなんでもないような
・・・はい(変なのかな?この考えは)
それに義務教育ってのも今の日本やアメリカや先進国には
既に必要がない精度なんじゃないかな?
義務教育の基本概念って「子供に教育を受ける義務がある」
んじゃなくて「親に子供の教育を受ける権利を阻害してはならない
義務がある」という所から
生まれてるはずなんで、第三世界じゃあるまいし、そんなこと
する親なんで先進国には居ないでしょ?
第三世界では未だに一杯あるけど、学校行くくらいなら
農作業でも家の仕事でもしてろ!てのがね
取敢えずした
何の話かと思ったら・・・
アメリカの学校制度が地方に任されているってのは
かなり以前(20年以上前)にカリフォルニアが始めたんです。
それも、住民運動からそれは始まった。
理由は簡単で『就学年齢の子供が居ない家庭が”税金”と称して
公立学校の維持をする為の税金を支払うのはおかしい!』という
住民請求が出た(当時はその請求番号から301条だか何とかで
結構話題になったようですよ)
それがキッカケで住民が支払う税金の内訳を開示するようになったんです。
それで、結果的に就学年齢の子供が居ない家庭は公立学校を
維持する為の税金は支払わなくても良い、となった経緯があった
と思います。
(日本でも税金の使い道を公開せよ!という動きがあるんじゃ
ないですか?)
つまり当事者でないモノがそのモノの維持を目的に税金を
支払うのは変だ!という至極当り前の理屈がそこにはある訳です。
(公共性とは何か?に関する認識の違いでもあるとは思いますが)
ですんで、アメリカでは”まともな教育を受けたいのであれば
私立なり、就学金制度を受取れるだけの優等生になるか
の選択をする”しかない・・・
って言うか、高学歴を自ら手に入れて更に上の環境を目指すも
目指さないも本人次第という単純な理屈だと思いますね。
それと、意外と知られていないことだけど、カリフォルニアの
州立大学なんてのは学生の平均年齢が未だに30歳前後だと
思いますよ、つまり一端社会に出てから復学してくる人間が
如何に多いか、ということもある。
それと、4年生だけでいわゆるデカイ企業に就職出来るなんての
先ず不可能で最低でもマスターが無いとまともな就職先一つないし
日本みたいに文学部出て銀行に勤めるなんて不思議なことは
全く出来ない。
NASAのDr.を持っている人間でも、予算によっては簡単にレイオフに
遭遇するし、上級学校出た=専門職だから早い話がつぶしが利かない
だから、NASAのある街に行くとDr.3つ持ったTAXIの運ちゃんとか
アイスクリームスタンドのオジサンなんてのはごろごろ居る。
(彼らは自分の専門のプロジェクトが再会されるのを待っている訳ですね)
インターネットが急速に商業化し出した時にもSEってるだけでは
喰えなくなった、つまり最新の通信プロトコルを書くことが出来ない
SEはバンバン首になった、つまり専門家であってもどんどん
最新技術を吸収していかないと専門家であるが故に生き残りが
出来ないという境遇になる訳です。
競争社会ってのは基本的にそういうもんなんじゃないですかね?
ライターさんが仰るように「何のために教育を受けるのか?」という
根本が”自らの将来の為の投資”としての認識だから、
専門家になればなる程、当然の結果としてハイリスクハイリターン
になるのは止むを得ないけど、それに対応出来るだけの
知識も知恵も持っているのが専門家ってな理解かな?
だから、大学の授業でもB+未満が一つでもあるとまぁね
Cが2つなんてなったら卒業さえも怪しい(笑)
だから「取敢えず大学くらいは」って理屈は存在しない訳ですね。
そんなの面倒臭い、しんどいことはしたくないって人達は
単に上級学校に行かなければいいだけなんで、貧富の差とか
人種差別って言うけど、それを乗り越えるか乗り越えないかの
『選択(決意)』も個人の判断に任されている・・・
ってことですよね。
日本の東大でも最近は年収1千万以上の家庭の学生が増えてきたとか
いう話を随分以前に聞いたことあったですけど、別に不思議でも
何でもないような気がしますけどね。
高校までは、まなそうだな、その個人に明確な目的がなくても
いいけど、大学へ行くとなったら「取敢えず」では
済まなくなってきたんじゃないですか?4年間を教養学部にして
大学院からを本当の専門課程にするってな話も聞いたことがあるけど
それが当り前であって、おかしな話もでもなんでもないような
・・・はい(変なのかな?この考えは)
それに義務教育ってのも今の日本やアメリカや先進国には
既に必要がない精度なんじゃないかな?
義務教育の基本概念って「子供に教育を受ける義務がある」
んじゃなくて「親に子供の教育を受ける権利を阻害してはならない
義務がある」という所から
生まれてるはずなんで、第三世界じゃあるまいし、そんなこと
する親なんで先進国には居ないでしょ?
第三世界では未だに一杯あるけど、学校行くくらいなら
農作業でも家の仕事でもしてろ!てのがね
取敢えずした
これは メッセージ 55742 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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