>>日本と米国の教育
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/10/13 18:16 投稿番号: [55620 / 118550]
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ニート対策に必要なのは、一度逃した学歴や就職のチャンスをもう一度与えるということだと思います・・・。
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早急にやる必要のある事柄はこれですが、現実は難しいでしょうね。日本の場合、経済的事情で学校にいけない人は少ない。
一度、チャンスとかいうか、用意された環境でも、適応出来なかった者が再びチャレンジする力がどれだけあるか。
挫折にはそれなりの理由がある、と企業側が受け取る可能性は高い。それは、やはり採用できない理由になる。救済できる者がごく一握りでしょうね。実際に転職を重ねている奴って、使いものにならない者が多いよ。
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アメリカではいくつになっても人生のやり直しがききます。僕みたいな中年おっさんの姿を、生徒として大学でみかけるのは珍しい事ではありません。
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アメリカの場合は、学業など学ぶ機会を失った背景が複雑ですね。移民とか不法侵入者とかの背景は複雑です。人生の途中からアメリカに来た者も多い。セカンドチャンスがあれば、そこで立ち上がることができる人も多いかも。
だが、そこからエスタブリッシュには登れない、という厚い壁はあるだろうな。エスタブリッシュにはエスタブリッシュの閉鎖された社会があって、完全に階層化している。だから、その階層外には寛容という側面も…。その点では、日本の方が自由だし、階層の壁は低かったかも知れないよ。ファミリの力がなくても、官僚になっている者は案外いましたからね。大企業のラインの乗っていけた者もいたと思うし。
日本のニートの場合など、全く事情が違うかも。人生においてセカンドチャンスが多いというのは大事なことかも知れない。
だが、一方でセカンドチャンスが用意されている社会というのは、ファーストチャンスが整備されていない、ということも意味していますね。アメリカなどで、セカンドチャンスの学校が多いというのも、そうした層が多いということですよね。
アメリカにいても機会を失っていた者、移民などで、本国で機会のなかった者などが多いということでしょうね。それだけゴタゴタな社会なんでしょう。だが、経済に余裕がありますので、そうした者にも、セカンドチャンスを与えて再生産を計っているし、それが必要なんでしょうね。健全な労働力に育てる必要がある…。
セカンドチャンスに頼って、ファーストチャンスを粗末にする、という風潮も困りますから、難しいですね。貧困などが原因ならば、簡単なんですけど、日本の場合、貧困が原因の人は少数派じゃないかな。
ニートに機会を与えるとしたら、公務員の採用に30代とかに大きく門戸を開くことしかないような気がしますけど、政府や自治体がこれをやるかな、と思いますよ。公務員の採用年齢が上がれば、民間も徐々にあがると思いますけどね。30代でも就労条件にハンデがなく、試験などを通過すればいい、という制度が定着すれば、かなりのセカンドチャンスでしょうけどね。政府や自治体にそんな覚悟があるでしょうか。果たして上手く使いこなせるでしょうか。大きな政府になりますしね。
もう少し、彼らの実態を知らないと分からない事が多い。
ニート対策に必要なのは、一度逃した学歴や就職のチャンスをもう一度与えるということだと思います・・・。
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早急にやる必要のある事柄はこれですが、現実は難しいでしょうね。日本の場合、経済的事情で学校にいけない人は少ない。
一度、チャンスとかいうか、用意された環境でも、適応出来なかった者が再びチャレンジする力がどれだけあるか。
挫折にはそれなりの理由がある、と企業側が受け取る可能性は高い。それは、やはり採用できない理由になる。救済できる者がごく一握りでしょうね。実際に転職を重ねている奴って、使いものにならない者が多いよ。
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アメリカではいくつになっても人生のやり直しがききます。僕みたいな中年おっさんの姿を、生徒として大学でみかけるのは珍しい事ではありません。
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アメリカの場合は、学業など学ぶ機会を失った背景が複雑ですね。移民とか不法侵入者とかの背景は複雑です。人生の途中からアメリカに来た者も多い。セカンドチャンスがあれば、そこで立ち上がることができる人も多いかも。
だが、そこからエスタブリッシュには登れない、という厚い壁はあるだろうな。エスタブリッシュにはエスタブリッシュの閉鎖された社会があって、完全に階層化している。だから、その階層外には寛容という側面も…。その点では、日本の方が自由だし、階層の壁は低かったかも知れないよ。ファミリの力がなくても、官僚になっている者は案外いましたからね。大企業のラインの乗っていけた者もいたと思うし。
日本のニートの場合など、全く事情が違うかも。人生においてセカンドチャンスが多いというのは大事なことかも知れない。
だが、一方でセカンドチャンスが用意されている社会というのは、ファーストチャンスが整備されていない、ということも意味していますね。アメリカなどで、セカンドチャンスの学校が多いというのも、そうした層が多いということですよね。
アメリカにいても機会を失っていた者、移民などで、本国で機会のなかった者などが多いということでしょうね。それだけゴタゴタな社会なんでしょう。だが、経済に余裕がありますので、そうした者にも、セカンドチャンスを与えて再生産を計っているし、それが必要なんでしょうね。健全な労働力に育てる必要がある…。
セカンドチャンスに頼って、ファーストチャンスを粗末にする、という風潮も困りますから、難しいですね。貧困などが原因ならば、簡単なんですけど、日本の場合、貧困が原因の人は少数派じゃないかな。
ニートに機会を与えるとしたら、公務員の採用に30代とかに大きく門戸を開くことしかないような気がしますけど、政府や自治体がこれをやるかな、と思いますよ。公務員の採用年齢が上がれば、民間も徐々にあがると思いますけどね。30代でも就労条件にハンデがなく、試験などを通過すればいい、という制度が定着すれば、かなりのセカンドチャンスでしょうけどね。政府や自治体にそんな覚悟があるでしょうか。果たして上手く使いこなせるでしょうか。大きな政府になりますしね。
もう少し、彼らの実態を知らないと分からない事が多い。
これは メッセージ 55605 (tet010101 さん)への返信です.
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