対イラク武力行使

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>「差し迫った脅威」は石油?

投稿者: tet010101 投稿日時: 2004/10/11 08:18 投稿番号: [55470 / 118550]
tet>ちなみにアメリカは石油利権や軍需産業で大儲けするの、それとも高騰する復興コストで破産するの?
tet>「自己矛盾だらけのバカサヨ」 by tet

と指摘されたら後、すぐに石油利権の話しを始めるおめでたいボンボン。

「自己矛盾だらけのボンボン」 by tet

「事の葉」トピで鎌倉さんがおもしろい資料を提供している。

「石油の埋蔵量と可採年数」
http://oil-info.ieej.or.jp/static/oil/2-1a.html

-------- 引用開始 ----------------
「石油があとどのくらいあるか」という目安の一つとして可採年数が用いられます。これは、ある年の年末の確認埋蔵量を、その年の年間生産量で割った数値です。2001年末の可採年数は44年となっています。
  しかし、この数値は「あと44年で石油がなくなる」というものではありません。石油開発技術は過去10年程度の間に格段に進歩しました。今後も技術進歩によって新規油田の発見や回収率の向上が予想され、可採年数の維持・増加も期待されます。
------ - 引用終了 -------------- -

『今後も技術進歩によって新規油田の発見や回収率の向上が予想され、可採年数の維持・増加も期待されます』ものの、石油は所詮有限、いつかはなくなるもの。(2001年末の可採年数は44年、だから原子力発電などが注目されるわけ)

しかし、サウジ(25%)、イラク(11%)、UAE(10%)、クウェート(9%)、イラン(9%)の中東5国で石油の埋蔵量の6割以上を占めるのは凄い。石油利権陰謀説を唱える人達の気持ちも理解できなくもない。

ボンボンの翻訳シリーズは続くのかも知れないが、ボンボンが訳した冒頭の次の段落でこう書かれている。"They deemed petroleum especially critical to the economy because it is the source of two-fifths' of the total U.S. energy supply"(石油はアメリカのエネルギー源の5分の2(40%)なので、重大だと認識された)

40%は確かに大きいけれど、これから徐々に減るだろうし、減らされずにはいられない数値。石油は有限なのだから。

こういう視点からみると石油利権というのは、目先だけの短絡的な目標。ブッシュ、チェイニーがそういう目先の事しか考えない愚かな大統領、副大統領と憶測するのは、もちろんバカサヨの勝手だが、そういう陰謀説を得意気に唱える人達の方がよっぽど愚かにみえる・・・。

こう指摘するとボンボンはまた「高騰する復興コスト」云々とわめきちらしそうだが、ボンボンの紹介してくれたページによるとアメリカが復興コストに割り当てた額は今のところ184億ドル。"The slow pace has been criticized by members of Congress, which last year approved 18.4 billion dollars for Iraqi reconstruction."

http://www.iraq.net/displayarticle5598.html

フセインと国連が「石油・食糧交換プログラム」の不正で、6年間にネコババした金額が100億ドル以上だといわれてるので、復興コストぐらいなら石油利権で払えるかも知れない・・・。

石油・食糧交換プログラム   欧州企業代表が証言「構造的な欠陥あった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041008-00000014-san-int
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