>>>>姥捨山 フロムさん(2)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/10/07 02:20 投稿番号: [55169 / 118550]
>スチューピッドアメリカンの論理です。同じ事をGHQが戦後の日本でやっっているのです。まんまとその宣伝に騙されて支配層、権力者は憎むべきものだという前提であなたは話している。
ここも、いろんなことを混同して書いていませんか?
バース党にもいいところはあっただろうし、日本の軍国政権にも良いところはあったのかもしれません。しかし、明らかに間違えていたところもそれ以上に存在したということを、敗戦以来さまざまな方が検証しています。これの一番の原因は、国民が知らされなかったという事実の上で、考える力を奪われ、ある一定の情報を握っている人達の思いのままの決断に委ねざるを得ない状況が作り出され、国民全体がそこに突っ込まざるを得ない事を(盲目的に)了承してしまったからです。ましてや、ここの国の多くのかつての権力を握っていた輩は、自分達の無能によって殺してしまった自国の人間達に対する贖罪もすまないうちにまたしてもここに来て過去の再現を試みようとしている。・・・貴方も同じ穴のムジナ?
>>戦後の一時期を除けば、日本人はつい最近まで個々人としての自立した精神を持ちあわせていた理由をあなたはどのように分析しますか?
ここに書いている期間は私の知っている、比較的短い時期ですが、昭和30年代から50年代後半までのことですが、ここは、日本人が、過去の出来事を反省し、よりよい日本をつくるということを一つのバネとして、日本全体のある一の目標に向かって突っ走っていた時期です。
日本は、少なくとも、「普通」の国を目指すことをあきらめたのではなかったでしょうか?
つまり、憲法九条を掲げて、世界でまったく前例の無い戦争の放棄を宣言し、過去の日本の東アジアに対して行ってきた事への反省の意志を明確にしたうえで、もう一度このアジアの一員になることを全てのアジア諸国に承認されるために一生懸命だった時期です。
日本人は、自分たちが侵略の危機と言うリスクを背負ながらも、あえてその「覚悟」を内外に示すことによって、新制日本の健全性、無害性をアピールしてきました。本来こういうことは、戦争当事者達が率先してやるべきところを、あくまで日本人はそれを個々の責任として捉え、国民全体の問題として、再度のアジアへの仲間入りを願ったわけです。
それを最近は、かつて日本を一度滅ぼしたゾンビどもが、無反省にもまた同じことを繰り返そうと画策している。しかも、日本を普通の国にしてしまおうとしている。
日本の九条は、理想論的な部分があることは否めないが、しかしこの憲法の存在によって、拡大方向に傾きがちな軍備増強の方向を、これまでに相当抑制されたことも確かで、この憲法の存在意義は未だに将来的な実現可能な理想論として、大きな抑止力として残しておくべきだと個人的には思います。
今回は長くなって申し訳ありません。
ここも、いろんなことを混同して書いていませんか?
バース党にもいいところはあっただろうし、日本の軍国政権にも良いところはあったのかもしれません。しかし、明らかに間違えていたところもそれ以上に存在したということを、敗戦以来さまざまな方が検証しています。これの一番の原因は、国民が知らされなかったという事実の上で、考える力を奪われ、ある一定の情報を握っている人達の思いのままの決断に委ねざるを得ない状況が作り出され、国民全体がそこに突っ込まざるを得ない事を(盲目的に)了承してしまったからです。ましてや、ここの国の多くのかつての権力を握っていた輩は、自分達の無能によって殺してしまった自国の人間達に対する贖罪もすまないうちにまたしてもここに来て過去の再現を試みようとしている。・・・貴方も同じ穴のムジナ?
>>戦後の一時期を除けば、日本人はつい最近まで個々人としての自立した精神を持ちあわせていた理由をあなたはどのように分析しますか?
ここに書いている期間は私の知っている、比較的短い時期ですが、昭和30年代から50年代後半までのことですが、ここは、日本人が、過去の出来事を反省し、よりよい日本をつくるということを一つのバネとして、日本全体のある一の目標に向かって突っ走っていた時期です。
日本は、少なくとも、「普通」の国を目指すことをあきらめたのではなかったでしょうか?
つまり、憲法九条を掲げて、世界でまったく前例の無い戦争の放棄を宣言し、過去の日本の東アジアに対して行ってきた事への反省の意志を明確にしたうえで、もう一度このアジアの一員になることを全てのアジア諸国に承認されるために一生懸命だった時期です。
日本人は、自分たちが侵略の危機と言うリスクを背負ながらも、あえてその「覚悟」を内外に示すことによって、新制日本の健全性、無害性をアピールしてきました。本来こういうことは、戦争当事者達が率先してやるべきところを、あくまで日本人はそれを個々の責任として捉え、国民全体の問題として、再度のアジアへの仲間入りを願ったわけです。
それを最近は、かつて日本を一度滅ぼしたゾンビどもが、無反省にもまた同じことを繰り返そうと画策している。しかも、日本を普通の国にしてしまおうとしている。
日本の九条は、理想論的な部分があることは否めないが、しかしこの憲法の存在によって、拡大方向に傾きがちな軍備増強の方向を、これまでに相当抑制されたことも確かで、この憲法の存在意義は未だに将来的な実現可能な理想論として、大きな抑止力として残しておくべきだと個人的には思います。
今回は長くなって申し訳ありません。
これは メッセージ 55168 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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