「生かさず殺さず」
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/10/05 18:09 投稿番号: [55092 / 118550]
Foreign Policy In Focusという米国シンクタンクから、9月時点でのイラク人への主権移行過程での3ヶ月間の総括が出ている。
A Failed "Transition": The Mounting Costs of the Iraq War
(移行の失敗:増大するイラク戦争のコスト)
http://www.fpif.org/papers/0409iraqtrans.htmlこのコストとは、お金のコストのことだけではない。アメリカらしく、人的資源なども含めたさまざな資源コストのことだ。上記のページの「Just the Numbers" factsheet」をクリックすると、具体的な数字だけをまとめたpdfも見られる。これまでの戦死者数とか戦費とかが、簡潔にまとめられているのでぜひ見てもらいたい。
たいていの人は、これらの数字を見れば、「A Failed "Transition"」という報告の表現は納得のいくものだろう。俺もそうだ。普通に考えれば。しかし、しばらくして俺の頭の中に浮かんできたのは、「生かさず殺さず」という言葉だった。この言葉は、日本では確か徳川家康の「農民は生かさず殺さず」で有名なんだろうか。少なくとも家康は幕府を維持するために「農民は殺さず」という考えがあった。しかし、現在の米国中枢(ブッシュなんぞの操り人形ではない!)はどうなんだろうか?これを考えると、このシンクタンクがまとめた数字はなかなか面白いものになる。
どう表現していいのか、まだ頭がまとまらない...
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/55092.html