2004年秋、フセイン■再考察(完)
投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/03 16:06 投稿番号: [54931 / 118550]
フセインを単なる虐殺者や、暴力支配に基づく独裁者とだけ捉えては不十分であると確かに思う。
国民に忠誠競争を課す巧みさ、大衆に対する戦略の巧みさ、これらがフセインの統治を支え続けてきたことは確かだったので。
湾岸戦争以後、彼がしてきた統治手法も窮地に追い込まれ、あがきだすが、それでも彼は生き残ってきた。
権謀術数に長けた有能な文民政治家という側面のフセインの人物像を理解することは、
現在のイラク情勢を考える上でも、結構重要かとも思う。
米英によるイラクへの武力行使が開始される直前、
駐日クウェート大使は、「中東諸国の秩序を守っているのは、実は誰でもない、フセインなのだ」
とさえ述べていた。
フセインを強制排除した後のイラクをどう再建するのかについても、
フセインの功罪をどう乗り越えていけばいいのかという問いとも関連してくるのだと思う。
おそらくフセインは、自分のイラク統治の仕方に相当自信を持っているのでしょう。
なので、
>「殺すものなら、おいらを殺してみろよ!この阿保が!ぐへへ」って感じでしょうか。未だに不敵の男かも。魂が不敵ですかね。動じない不屈の映画俳優?
っていう心境にもなっているのでしょうかね。
あんがとうな!
また魚さばいてやぁー!
これは メッセージ 54861 (pikaichi_kink_1000000 さん)への返信です.
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