>姥捨山 フロムくん
投稿者: miyamoto_musashi_21 投稿日時: 2004/10/03 10:27 投稿番号: [54905 / 118550]
>切腹などに見られる日本人独特の生死観が関係するのでしょう。わたしはこのルールに行政の思いやりを感じます。どんな悪習慣も長続きするためにはある程度の合意がなければなりません。親を捨てた人も30年後には自分が捨てられるのです。納得してなければ一揆や暴動でこんなルールすぐ廃止されてしまう。つまり双方納得の上で『おかみ』が悪者になってあげていたのではないでしょうか。
母親を捨てるなんてことは、ふつうの人間がやれることではない。
もし、「おかみ」が命令しても、ふつうは隠して養ったに違いない。
で、その「おかみ」だが自分の母親はどうなんだ。
他人の母親は山に捨ててもいいが、自分の母親は
冗談じゃないと思ってるわけだろう。
そういうことさえ肯定するの?
江戸時代でいいことと言えば、
町人や百姓による文化、中でも組木細工や和算の発達には
すばらしいものがある。
武士でも宮本武蔵のように尊敬できる人物はいるけどね。
彼は剣術で「おかみ」に召抱えられることはなかった。
それが救いであり、後世に名を残した所以でもある。
これは メッセージ 54875 (from_east_coast_25 さん)への返信です.
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