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石原知事施政方針(6)

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/09/30 14:30 投稿番号: [54668 / 118550]
2004年9月30日 午後 2時08分

石原は東京都知事。

都知事たる石原の政策に問題があれば、そのことについて論ずるべきだろう。

個人的な話は、どうでもいいこと。

誰にでも問題はある。

友人にするならともかく、都知事としての話だから、要するに職務上のことだけが問題である。

そこで施政方針演説をよく見直すべきである。

文句は、これについて述べてみて。

平成16年第三回都議会定例会知事所信表明
平成16年9月21日






<防災と危険の防止>

  国の地震調査委員会の発表によれば、南関東で30年以内にマグニチュード7クラスの大地震が発生する確率は70%であり、東京は大地震がいつ起きてもおかしくない状況に置かれております。
  今月一日、台東区、墨田区、荒川区と合同で実施した総合防災訓練では、隅田川、荒川の周辺地域で、多数の住民の参加を得て実践的な訓練を行いました。船による傷病者、帰宅困難者の避難訓練や、中高生による地域住民の避難支援の訓練などを実施したほか、災害医療派遣チーム東京DMATの活動を都民の皆様に初めてご披露いたしました。極めて効果的なものであると認識を新たにしました。

  自動回転ドアでの事故など、「都会の死角」に潜む身近な危険が大きな問題となっております。
  都は、六本木ヒルズでの事故を契機に、約80万件に上る昨年度の救急事故データを緊急に調査しました。その結果、エスカレーターでの事故が多発していることが明らかになり、現在、この問題を巡って様々な議論が行われております。今後とも、救急業務で得られた情報を収集・分析し、普段気づきにくい身近な危険の実態を都民に広く周知し、事故の未然防止につなげていきたいと思っております。
  自動回転ドアについては、全国の約4割が東京に集中し、事故の約7割が高齢者・幼児というのが実態であります。六本木ヒルズで起こったような痛ましい事故が繰り返されないよう、建築安全条例の改正を本定例会に提案いたしました。回転速度の上限を設定するなど、安全対策の強化を設置者に義務付けてまいります。
  また、鉄道の地下駅における防火安全対策を強化するため、火災予防条例の改正を提案しております。駅の地下階層すべてでスプリンクラーの設置を義務化するとともに、避難経路を確保するために、二段降下式シャッターや、停電になっても光り続ける避難誘導板の設置を義務づけるなど対策を拡充し、都民の安全を確保してまいります。

(三宅島帰島に向けて)

  次に、三宅島についてであります。
  この7月、三宅村は、来年2月に避難指示を解除して帰島を実施する方針を決定いたしました。火山ガスの状況や村民の方々の意向、今後の安全対策などを総合的に判断されたものであり、都は、村の決定を尊重することといたしました。
  しかし、火山ガスの放出は依然として続いており、その影響については専門家も100%の保障はできないという状況にあります。したがって、帰島については、こうしたことを十分に踏まえ、自己責任の考え方のもとに、村民の方々がご自身で決断し選択されるべきものと思います。
  都はこれまで、港湾や道路、砂防ダム、ライフラインの復旧・整備に努め、インフラ整備はほぼ完了いたしました。帰島を控え、漁港、村営住宅、学校など、生活に密着した公共施設等の復旧・整備を早急に進めることとし、この度、緊急の支援策を取りまとめました。引き続き、国と連携しながら、帰島に向けた取組みを全力で支援してまいります。


http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/HATSUGEN/SHOUSAI/30e9l100.htm
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