>>>レッテル張りのパピヨンさん 1
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/09/23 14:09 投稿番号: [54208 / 118550]
>>進化にも、小進化と大進化がある。
>>前者は基本構造は変わらないが、より環境に適応したものが種に広まるということであり、有性生殖もそれを促すものの一つである。
>前にもこういうことを書いていたけれども、これも一つの「仮説」に過ぎないじゃないか?ここを絶対的なよりどころとしてどおするの?
まず、進化に小進化と大進化があることは、私の知る限り全ての生物学者が認めていることだ。
有性生殖が、より環境に適応したものを効率的に子孫として残す役割を持っていることも当然だと
みなされている。
もちろん、自然の原理を語る学問において、絶対ということはないだろう。
それは自然の背後にあるものが、現代の我々が認識することのできるもの
を超越していることからくるものだろう。
従って、我々はこのような自然を考察するとき、絶対的な真理から出発して
演繹的にその原理を導くことはできない。
しかし、例えば、ニュートン力学が自然の真理に近づき、さらに相対性理論は飛躍的に
真理に近づいた学説であるということが諸々の実験結果から判断できる。
だが、それとて、ある仮説から出発しているし、自然の背後に隠された次元までもは
取り込んでいない可能性が高い。
だが、我々は自然を考察するとき、今の時点で得られたものをベースに考察
するしかないし、それだけでは説明できない現象に遭遇すれば、それまでの
理論を修正すればいいだけの話だ。
厳密には仮説であるからという理由で、思考停止していたならば、何も始ま
らない。そういうことを主張する前に、反例を示すことが常識なのだ。
これは メッセージ 54177 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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