対イラク武力行使

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silverlining430から、皆様へ。

投稿者: silverlining503 投稿日時: 2004/09/17 14:22 投稿番号: [53623 / 118550]
9・11米国同時多発テロから3年の節目を迎えました。

そこで、9・11以降の世界秩序の在り方について、
制度論的な視点からばかりでなく、思想的、哲学的視座も含めた
総合的な観点から皆さんと考えていきたいと思います。

制度論的には、9・11以降、
既存の国際法システムの見直しを迫る
新しい概念による世界秩序の再構築が志向され始めていると言えます。

既存の国際秩序の根幹は、「内事不介入」原則であり
「武力不行使」原則です。

これらの原則が、国家間戦争の勃発を防ぐ
規範的防波堤の役割を担ってきたことは間違いありません。

が、これら重要な原則に挑戦する新しい概念も登場しつつあります。

「人道的介入」
「保護する責任」(カナダのエバンス・サハヌーン委員会提唱)
「阻止する義務」(アンマリー・スローター、リーフェインシュタイン提唱)
などなど。

また、国連の存在意義を問い直す声も強まっています。
「国連のもとでの国際協調」という考え方の有効性に
疑義を呈する論者すらいます。
例)アンマリー・スローターの「トランス・ガバメンタリズム」の概念

一方、世界の秩序を考える上で、より新鮮な発想も求められています。

代表的なものとして、「人間の安全保障」の考え方が挙げられるかもしれません。

平和研究の分野では、「国際秩序」という言葉と、「世界秩序」という言葉を
あえて峻別しているようにも見受けられます。

確かに「国際秩序」という言葉は、「国家間秩序」と同義であり、
その国家という単位に主眼が置かれています。

しかし、グローバル化が進む現在では、
非国家主体による国境横断的な活動が活発に見られます。

「国家間秩序の維持」が目的であった既存の秩序体系において
捨象されていた現象を考察することが重要となってきており、
その意味で、「世界秩序」という言葉を意図的に用いるという趣旨は
理解できるものであると考えます。

また、国際社会とは、
「国際=国家間」ということに加え、
「民際=民間」、「文際=異文化間」ということにも
注目すべきだと主張する論者もいます。
例)大沼保明著   「人権、国家、文明」

以上のような新たに登場しつつある考え方も踏まえながら
皆さんと議論できると幸いです。


2004年9月11日

               silverlining430
________________________


上記が皆様へのsilverlining430からの便りです。


忙しいみたいです。

上記を皆様にお贈りするそうです。

熟読された方は「silverlining430さんへ」という見出し(タイトル)を書かれて、銀杏に投稿して下さいませ。

silverlining430(ぎんなん銀杏)は、返信された方の文章を読むみたいです。




忙しい????????????????????????

まったく・・・・・・。

は〜

は〜

は〜

は〜
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